知らないと損「業界が仕掛けた冬の陰謀8」! Xマス、防寒着、年賀状…知らずにお金を使わせる冬の策略を徹底解説!

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 寒い冬は本当は消費も冷え込む季節。そうなると儲からないというわけで、冬にお金を使わせる陰謀が昔から数多く仕掛けられてきたので、どれだけあるか数え上げてみよう。


■1、クリスマス

ThinkstockPhotos-200294501-001.jpg画像は、Thinkstockより

 アメリカ人はクリスマスでやたらとお金を使う。とにかくいろいろな人にプレゼントを贈るのだが、もちろんこれは陰謀で20世紀の初頭にアメリカのデパートが始めた習慣だ。あまりに社会に定着したのでアメリカ人はこの時期に年間の3分の1のお金を消費するようになってしまった。

 他人からプレゼントされたものはたいがい趣味に合わないものだ。色のド派手なセーター、じゃらじゃらしたアクセサリー、部屋に置くにはいまひとつの下品な時計。でも心配はいらない。アメリカではプレゼントに必ず返品票が入っている。そのためクリスマスの翌日はどの小売店も返品を求める人の列ができる。


■2、返品で大儲け

 返品するとお店が儲からないじゃないかって? 逆である。いらないプレゼントを返品した客は、そのお金で店内で自分にあった商品を買って帰る。これがアフタークリスマスセールで、小売店は12月26日の方が儲かるのである。


■3、お歳暮

 この陰謀を日本人がマネしたのがお歳暮だ。もともと年末に本当にお世話になった人の家に“のしあわび”を持って訪問する習慣だったが、それでは儲からないためビールやハムを贈ってもいい習慣に変えた。実際に行けない家には百貨店が代わりに配達するお届け方法も考案した。お中元と並んで一年でめずらしい「定価で飛ぶように商品が売れる」イベントが完成したのだ。


■4、贈答品ばら売り半額セール

 ここで売れ残った商品や返品された商品は、箱から取り出してばらして「贈答品ばら売り半額セール」が行われるが、半額になってもディスカウントストアの価格よりも高いという陰謀なので注意が必要だ。

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