座間事件同様に…賃貸物件での殺人事件に恐々の芸能人2人とは?

座間事件同様に…賃貸物件での殺人事件に恐々の芸能人2人とは?の画像1※画像:事件現場となった座間市緑ケ丘の2階建てアパート

 神奈川県座間市で起こった殺人事件。被害者の数が9人と多い上、猟奇的な加害者の犯行手口なども相まってマスコミを賑わせた。

 一見すると、芸能界とはあまり関係がないように思われる今回の事件だが、一部芸能人にとっては無関係ではいられない事情があると聞きつけた。いったい、そこにはどのような事情があるのだろうか。

「芸能界やスポーツ界には不動産経営をしている人が意外と多いんですよ。どちらも不安定な仕事なので、安定収入を獲得するのが目的です。今回の事件の舞台となったアパートのオーナーもWBO世界スーパーフライ級王者でもあるプロボクサーの井上尚弥さんの父親。そのため、ほかの芸能人不動産オーナーも今回の事件で不安がっているんです」(芸能プロ関係者)

 芸能界やスポーツの世界は、いつ収入が途絶えてもおかしくはない。そのための予防線を張り、不動産経営に乗り出しているのだろう。しかし、だからといって今回の事件をなぜそこまで怖がるのか。

「自分が経営する物件で同様の事件が起こることを恐れているんです。オーナーには法律上の責任はありませんが、今回のような事件が起これば最悪建物は取り壊しになり、被害額は甚大。存続させるにしても事故物件扱いになりますし、少なくとも事件の起こった部屋は時がたっても賃貸契約が結ばれないこともあります。これと同じことが我が身にも起こるのではないかと危惧している芸能人が多いんです」(同)

 たしかにオーナーならばそのような心配も出てくるのかもしれない。しかしながら、芸能界でそのようなリスクを恐れている人物とはいったい誰なのか。

「芸能界の不動産王とも言うべき人はふたりいます。ひとりは藤井フミヤさんです。都内などに百軒以上の不動産を保有しているといわれています。数が多いだけに今回のような事件に巻き込まれる可能性も高いんです。もうひとりは小倉智昭さんです。同様に多数の物件を抱えているので怖がっていますよ」(同)

 どちらも意外な名前だが、芸能界においては割と有名な話らしい。そして、たしかに物件の数が多くなればなるほど、今回のような事件が起こってしまう確率も高くなるのは当然だが……。

「また建て替えなどによる経済的なダメージもありますが、事件が起こった物件のオーナーとして井上尚弥さんのお父様の名前が出てしまったように、いざ事件となれば自分の名前が表沙汰になる可能性もあると知って恐れているんです。オーナーに責任はないものの、イメージダウンを気にする部分もあるようです。ほかにも不動産経営をしている芸能人はたくさんいますが、それぞれ『今後は入居時の審査を厳しくしたい』と話していますよ」(同)

 どのような物件を経営しているのか定かでないため一概には言えないが、たしかに審査を厳しくし、できるだけ未然にリスクを回避したいと思うのは当然だろう。しかし、まずもってこのような事件が二度と起こらないことを祈るばかりだ。

文=吉沢ひかる

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