奇習! 浮気男が怯える“女穴”を使った伝統的裁判 ― ペニスを無理やり挿入、もしもクロなら…=中部地方

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kishu1204_02.jpg画像は「Thinkstock」より引用

 当時、村の人々からは“女穴”という通称で呼ばれていたとされるその“穴”は、集落の北側に位置する山の、険しい崖の岩肌部分に存在していたという。無論、その立地上、“女穴”まで辿り着くには、それ相応の危険が伴うことは言うまでもないが、田嶋さんの話によれば、浮気や不倫の嫌疑をかけられた妻帯者の男性は、その崖をよじ登るようにして穴のある場所まで行き、“裁き”にかけられるのだという。


「やっとこさ穴のところまで行ったらね、そこで自分のナニを取り出して、入れるのよ、その穴に。あのあたりの言い伝えじゃ、“シロ”なら何も起きないけれども、“クロ”だと途端にその岩が閉じて、ナニをチョーンって斬られちまうっていう話があってね。だから潔白を証明するためにだよ、そういうことをやるっていう寸法よ」


 自らにかけられた嫌疑を晴らす目的で、危険を冒してまで崖をよじのぼり、それこそ足の大きさほどしかない足場に立って、自らの男性器を“女穴”に挿入するという男性たち。その“裁き”の結果は、遥か遠く崖の下から、村人全員が見守っているため、“敵前逃亡”すら適わないという。


「もっともね、その穴の中にはさ、昔から大きなマムシが棲んでいるなんて言われていたものだから、大抵の男たちは、本当に浮気したかどうかは別にして、ナニを入れる前に怖気づくわけ。だから結局はそこで毎回“クロ”という判定が下るんだけれどもね(苦笑)」


 男性側に100%不利で、疑いをかけられた「時点で既に負け」といった感じのこの儀式、そうした意味で言えば、「疑わしきは罰せず」とは対極にあると言えるが、昔から、「李下で冠を正さず」とも言う。たとえ下心ややましい部分は一切なくとも、大切なパートナーから疑われるような行為は、その気配すら漂わせぬよう、誰しも努めたほうが良さそうだ。
(取材・文/戸叶和男)


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コメント

1:匿名 2017年12月10日 19:08 | 返信

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