人を解剖中の人間に起きる不思議な現象を暴露「無茶苦茶お腹が空く」「すげーくさい」

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 人体を解剖していたら空腹感を覚えた――これは死体を弄ぶ凶悪なシリアルキラーの証言ではない。医学を学ぶ、海外の学生たちの証言が話題となっている。人体解剖という特殊な場で、人は一体何を思うのだろうか? 英「Mirror」が報じている。

人を解剖中の人間に起きる不思議な現象を暴露「無茶苦茶お腹が空く」「すげーくさい」の画像1画像は「Mirror」より引用

■人体は脂肪だらけ

人体解剖は人間の体について学ぶ上で非常に貴重かつ重要な経験となる。縁のない一般人にとって人体解剖は恐怖や嫌悪感、あるいは好奇心の対象に過ぎないが、医学を学ぶ者にとっては避けては通れない重要な勉強の場だ。学生たちはこの貴重な経験に、一体何を感じているのだろうか? 

海外の女子医学生がとあるPodcastに体験談を寄せている。彼女にとってまず印象的だったのは“脂肪”だ。痩せ型の人でも太った人でも、人体はどこも脂肪だらけだという。

「皮膚の層があって脂肪層があって、その下に筋肉や内臓があるのではありません。脂肪はどこにでも、ほんの小さな隙間にもあるんです。眼窩にもいっぱいです」

人を解剖中の人間に起きる不思議な現象を暴露「無茶苦茶お腹が空く」「すげーくさい」の画像2画像は「Mirror」より引用

■耐え難いのは臭い

 さらに彼女は“臭い”についても語っている。人体の脂肪には独特のひどい臭いがあり、手術用の手袋にまでしみ込むという。

「家に帰ると、ルームメイトはただいまの声を聞かなくても、臭いで帰ってきたのが分かるんです」

 人体解剖の臭いは、多くの学生にとって非常に強烈なものだという。ある海外の掲示板には『死体安置所に入る前に鼻の下にヴィックス・ヴェポラップ(編集注:風邪に効く塗り薬。鼻がスースーする匂いがついている)を塗っていたが、それでも死体の悪臭は強烈だった』という書き込みがあった。書き込みはさらに続いており『教官がなぜ平然としていられるのか分からなかったが、後になって教官が事故で嗅覚を失っていたことを知った』という強烈なエピソードを披露している。

■解剖でお腹が減る!?

 さらに、ある解剖経験者は解剖中に空腹感を覚えたという意外なエピソードを披露した。解剖に参加して気分を悪くし、吐いたり倒れたりする人もいる。だがこの証言者によると、死体のある種の臭いのせいなのか、実習が終わったころには参加者全員が空腹だったという。

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