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画像は、「YouTube」より引用

 1970年代から小中学生の間でひそかに流行っている危険なゲーム――「失神ゲーム」。その名の通り、このゲームはわざと自分や他人の意識を失わせるゲームだ。子どもたちにとっては、失神に伴う不思議な感覚を楽しむ遊びとして、または罰ゲームやいじめとして行われる。

 失神ゲームは、死亡事故を引き起こしたり、重篤な後遺症の原因となったりするなど、非常に危険な行為である。15日にも、東京都国分寺市西恋ケ窪の市立第九小学校で「失神ゲーム」をしていた小6児童が意識不明に陥るという事故があった。児童は現在、意識が回復しているというが、教諭の119番通報が遅れていたら最悪の事態に陥った可能性もある。

 失神ゲームには、胸部や首を圧迫するなど何種類かの方法がある。市立第九小学校の児童が行なっていたのは、胸を強く圧迫する方法だったようだ。2011年10月には、豪・クイーンズランド州南東部ゴールドコーストで、女子校生(15)がベルトを首に巻き付けて一人で失神ゲームをしていたところ、誤って窒息死してしまった。こうした失神ゲームの延長線上には、首吊り死が待ち受けている。海外の動画サイトに公開されているいくつかの「失神ゲーム」映像から、その危険性を再確認してもらいたい。

 ちなみに、今年10月31日に発覚した座間9遺体事件で逮捕された白石隆浩容疑者(27)は、首絞めに取りつかれていたという。白石容疑者は、ロフトから垂らしたロープで被害者を首吊り状態にして殺害したと供述。Twitterで「首吊り士」を名乗ったり、風俗店で女性に首絞めプレイを迫ったりと、その執着ぶりがすさまじい。そんな白石容疑者は、小学校時代に失神ゲームをしたことがあるとか……。

 失神ゲームや首絞めプレイなど、意識を失わせる行為は即死すらあり得る極めて危険な行為である。これによって、他者に障害を負わせたり死に至らしめたりすれば、傷害罪や傷害致死罪などの罪にも問われる。決して行なってはいけない。

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