【科学】イヌやネコは人間には見えない「波長」が見えていた! 何もない所を見つめる謎が解明=ロンドン大学研究

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■人間には見えない光

 2014年にロンドン大学の生物学者ロナルド・ダグラス氏らが発表した研究によれば、イヌやネコの目は、私たち人間の目では見ることのできない波長の光をも感知している。人間の目では水晶体が紫外線を吸収してしまうため、その光は網膜まで届かない。だが、人間以外の生物、虫、魚、鳥、そしてイヌやネコたちを始めとする一部の哺乳類の目のレンズは紫外線を透過するため、彼らの目には紫外線が見えているのだという。ペットたちは実際に、人間には見えない光に反応している可能性が高い。

 前述の通り、人間の目のレンズは紫外線を吸収するので、人間には紫外線を見ることはできない。だが、白内障などで水晶体を破壊して人工の眼内レンズを入れた人々などは、紫外線に反応することが知られている。紫外線への感受性は個体差があるので、目に問題のない人々の中にも紫外線を見ることができる者がいる可能性はある。先の怪談話で見えた人影も、もしかすると紫外線なのかもしれない。

 視覚のシステムの違いもあり、同じ世界を見ていても、ペットと飼い主ではその見え方は全く異なっている。もしペットが見えない何かに反応していたら、そこには確かに、我々には見えない「何か」があるのだ。

動画は「YouTube」より引用

(編集部)

参考:「Disclose.tv」「Live Science」「Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences」ほか

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コメント

4:匿名 2018年8月19日 11:36 | 返信

家も二羽のとても仲の悪いインコを飼っていた時期があって、ある日一匹死んだときに、残りのインコが死んだインコがいつもいた場所を眼で追うようにじっと見つめ、怯えるようにずっと警戒していたことがあった。あれは不思議だった。
その2ちゃんねる命名の現象は知らないが、音とか虫とかではない何かに怯えていたんは覚えてる。

3:匿名 2017年12月25日 00:12 | 返信

「ガチ」って書いてないので完全にガチです

2:匿名 2017年12月24日 23:12 | 返信

うちの猫ちゃんがいつも反応する部屋の隅があったけど
そこに除湿機を置いたら回数が少なくなったのよ
それでも猫ちゃんが反応しする場合があるので
カメラのフラッシュ(スマホじゃダメで使い捨てカメラのやつ)を
猫ちゃんの反応した直後にピカッて焚いたら消えたみたい

1:匿名 2017年12月24日 22:31 | 返信

フェレンゲルシュターデン現象だね

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