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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、「the YNC.com」より

 世界各国で歩きスマホが社会問題となっている。日本でも、昨年は携帯電話関連の交通事故が約2千件発生したとして、警察庁がウェブサイトで注意喚起するほど事態は深刻である。そんな中、今月「インターネットの安心・安全に関する動画フェスタ in 近畿 2017」にて、和歌山コンピュータビジネス専門学校の学生による動画作品「歩きスマホに気をつけてね」が学生・社会人部門の最優秀賞「総務省近畿総合通信局長賞」を受賞。スマホ中毒気味の日常生活を送っている少年が、最後には歩きスマホが原因で交通事故に遭ってしまう内容だ。このような事故はリアルの世界でも頻発しているが、とりわけショッキングな事例を紹介したい。

 今月6日、中国江蘇省にある病院の機械式立体駐車場で事故は起こった。1人の女性が、スマホを見ながら駐車場を歩いている――と、彼女の前方にある車庫から白い車が走り出て来た。それをよけた彼女は、再びスマホを覗き込んで歩き始めるが、向かう先は――なんと、車庫ではないか! 彼女は、スマホに気を取られるあまり、人間が立ち入ってはいけない場所へと迷い込んでしまったのだ。

 彼女がふと気づいたとき、すでにシャッターは閉まり始めていた。やがて、足元のパレットが沈んで、地下一階へと吸い込まれていく。そこで彼女を待ち受けていたのは、パレットに向かって移動してくる黒い車だ。この車の運転手は前方を見ていなかったのか? 女性が立っているにもかかわらず、何のためらいもなく直進。女性は押し倒され、タイヤとパレットの間に挟まって見えなくなってしまった。その後、病院に搬送された彼女は、足を怪我したものの幸い命に別状はなかったという。

 まるでピタゴラスイッチ(NHK Eテレ)のような事故の映像は、中国国内だけでなく、世界中で報じられた。被害に遭った女性は一連の愚行を大々的に晒されてしまったのだ。彼女は今ごろ、足の怪我よりも、人生に大きな“傷跡”を残してしまったことを後悔しているのではないだろうか?

 歩きスマホの社会問題化に伴って、各国ではさまざまな政策を打ち出している。独・バイエルン州アウクスブルクでは、スマホ操作中でも信号に気づけるように、路面に赤信号のLED灯を埋め込む対策を実施。今年10月には、米・ハワイ州ホノルル市が、道路横断中の歩きスマホに罰金を科す条例を制定した。インフラや法制度の整備によって、歩きスマホが原因の事故が世界中から根絶されることを願うばかりだ。

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コメント

1:ガーーーーーん 2017年12月28日 23:45 | 返信

はい、ここまでコメント一切なしww
強いて言うなら、そのお婆さんは何かの障害者。
標準の脳ではないかもしれない。

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