2018年元旦にスーパームーンでM8超巨大地震発生か!? 日本某所に直下型地震の可能性… 列島沈没「恐怖の三が日」へ!

2018年元旦にスーパームーンでM8超巨大地震発生か!? 日本某所に直下型地震の可能性… 列島沈没「恐怖の三が日」へ!の画像1イメージ画像:「Thinkstock」より

 米航空宇宙局(NASA)の発表によると、なんと2018年のスーパームーンは1月1日(日本時間1月2日)が最初で、月が地球から356,570kmの距離まで接近するという。これまで筆者は、スーパームーン前後の大地震発生をたびたび警告してきたが、それが現実になったことは一度や二度では済まされない。果たして2018年の初日に巨大地震が発生してしまうのか? 過去の事例を振り返りつつ、その可能性を検討したい。


■2016年のエクストリーム・スーパームーンで起きたこと

 まず、スーパームーンについて簡単に説明しておこう。これは、地球の周囲で楕円軌道上を周る月が、満月か新月のタイミングで地球に最接近する状態のことをいう。そしてこの時、地殻にひずみがあって、今にも大きな地震が起きようとしているタイミングで、月の引力が最後の「トリガー」(引き金)となって地震が起きるという説があり、日々研究に取り組んでいる科学者たちが存在する。つまり、月と地球の位相という観点からは、スーパームーン前後は地震が起きやすい時期と考えられるのだ。

2018年元旦にスーパームーンでM8超巨大地震発生か!? 日本某所に直下型地震の可能性… 列島沈没「恐怖の三が日」へ!の画像22016年11月14日のエクストリーム・スーパームーン 画像は「Wikipedia」より引用

 特に昨年11月14日には、月と地球が70年ぶりとなる近距離まで接近し、「エクストリーム・スーパームーン」と呼ばれた。危機感を抱いた筆者は、その直前に掲載した記事で、世界規模での大地震に注意を呼びかけた。そして、エクストリーム・スーパームーンのまさに当日、ニュージーランド南島で「2016年北カンタベリー地震」(M7.8)が発生、2mの津波によって60名弱の死傷者が出たのだ。しかも、恐怖はそれだけでは終わらなかった。8日後には、福島県沖地震(M7.4)まで起きている。また、11月14日の次の満月もスーパームーンだったが、その5日前にソロモン諸島でM7.8、3日後にはパプア・ニューギニアでM7.9と、M7クラスの地震が続発している。

 さらに、火山活動に目を向けても、エクストリーム・スーパームーンから1週間のうちに、なんと世界で19もの火山が噴火するという異常事態が起きていた。地震と比べると、月の引力が火山に与える影響には未知数の部分があるが、やはり関係があると考えて警戒するべきだ。


■スーパームーン前後に起きた大地震(過去117年間)を大調査!

 スーパームーンの前後に大地震が頻発することを立証するため、筆者は米地質調査所(USGS)のデータベースより、1900年以降に世界で起きたM8.0以上の巨大地震を抽出し、スーパームーンの日時(前後1週間)と照合してみた。すると、以下のように見事に対応するケースが多数見つかった。

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