奇習! 出自不明の不思議な隣人「ヤマの人」たちの正体とは!? 冬でも半裸、薬草に詳しく、絶倫… 古老が明かす衝撃的真実=東海地方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント1

NaturalLife_2.jpgイメージ画像:「Thinkstock」より

「限られたときしか接触しなかったものだからね、正直なところ、あの人らがどんな人たちかっていうのはよくわからないんだよ、未だに。けれども、当時の大人たちの話だと、とにかく獣や草花に関する知識が豊富だったとは聞くね。とにかくみんなが知らないようなことをたくさん知っていたようだしね」


「イツキ」や「トケコミ」を行うまでの間に、何代にも渡って、大自然の中で暮らし続けてきたとされるサンカの人々には、我々の知る歴史とは大きく異なる時間が流れていたのだろう。それゆえ、彼らには独特なノウハウや習慣が存在していたと考えられるが、その大半は今なお謎に包まれたままだ。土屋さんは続ける。


「たとえば、あのあたりじゃ、お医者なんかもろくにいなかったものだから、なにか病気になると、ヤマの人に頼んで薬を作ってもらって、買ったりとかっていうのはあったね。それと、獣の解体かな。あの人らはね、それこそ見事な腕前で、小刀ひとつであっという間に大きな猪や鹿なんかも捌いてしまう。だからそういうことを仕事として頼むときだけ、あの人らと接してたようだよ。あとはね、男も女も、ものすごくあっち(精力)が強いっていう話は聞いたことあるけれども、それは試したことがないから、わからないな(苦笑)」


 それ以外にも、“ヤマの人”たちは土屋さんらとは違い、入浴や排泄などを家屋の中で行わず、近くを流れる川で行っていたり、「家」ではなく、手作りと思しき「小屋」のような簡素な建物で、なぜか冬でも半裸に近い状態で生活するなど、周囲の人々とは違った暮らしをしていたという。土屋さんの話では、今ではその末裔たちも、自身の祖先がそうした“ヤマの人”であったことを知らぬほどに、周囲に溶け込んでいるというが、願わくば、彼らしか知らないそうした独特な生活様式や習慣、ノウハウを、我々も垣間見てみたいものである。
(取材・文/戸叶和男)


●戸叶和男の記事一覧はコチラ

人気連載
【漫画】男性の陰茎を「マラ(魔)」と呼ぶのは悟りの妨げになるから?「魔」の持つ本来の意味とは? 

【漫画】男性の陰茎を「マラ(魔)」と呼ぶのは悟りの妨げになるから?「魔」の持つ本来の意味とは? 

ーー“魔女”になるためのデタラメな修行を重ねてきた漫画家・木...

人気連載
奇習! “処女の陰毛酒”を珍重した富裕層が西日本に存在! 抜き取った陰毛を酒に浸して「ぐいっ」と…!

奇習! “処女の陰毛酒”を珍重した富裕層が西日本に存在! 抜き取った陰毛を酒に浸して「ぐいっ」と…!

【日本奇習紀行シリーズ 西日本】  世の中には実に変わ...

コメント

1:匿名 2018年1月14日 07:14 | 返信

こいつ等から見ればプーチンなんてヒヨッコだろうな

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。