火星でヒューマノイド2体をNASAが激撮! ほかにも…
火星でヒューマノイド2体をNASAが激撮! 多数のドア、豚、白い液体…
世界的な著名UFO研究家であるスコット・ウェアリング氏が、またしても火星の地表に知的生命体の痕跡を発見した――。
■ウェアリング氏「2体の“人影”が並んで立っています」
火星探査車が撮影した地表の写真から、人型の知的生命体の姿が確認されている。しかも、2体以上存在している可能性があるという。
スコット・ウェアリング氏のブログ「UFO Sightings Daily」の1月11日の記事では、火星の地表に並んで立っている人型(ヒューマノイド型)の物体の存在を確認できたことが語られている。火星人ということなのだろうか。

「2体の“人影”が並んで立っています。この人影が生きているのか、それとも立像なのかを見分けることは不可能ですが、おそらくこの人影は数百万年の時を生き抜いてここに残っているものでしょう」(スコット・ウェアリング氏)
左側の直立した1体は比較的はっきりと確認できるが、膝を曲げてしゃがんでいるようにも見え、また2体が組み合わさっているようにも見える。いずれにしても、周囲の岩や石の様子とは調和しておらず、浮き上がって見えることは確かだ。立像だとすれば、かつて栄華を誇っていたかもしれない火星文明の痕跡ということになるのだろうか。

トカナ読者ならご存じの通り、こうした火星の地表の“発見物”は、火星に一度は現在の地球のような文明が繁栄していた可能性を示唆しているのだが、決定打となる証拠はない。しかしながら、ウェアリング氏をはじめとするUFO研究家は、太古の火星が現在の地球の“生き写し”であったことを確信している。
ウェアリング氏は「あなたが今、エイリアンの存在を信じることに困難を感じているのなら、火星の地表をとらえたこれらの写真を見てください」と呼びかけている。この火星地表の人影をとらえた写真は読者諸兄にはどう見えるだろうか。
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