2月3日に超高層ビル級の小惑星「2002 AJ129」が地球とニアミス、ガチ衝突も!? 完全なる氷河期突入、世界は10年間“真っ暗闇”に

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2月3日に超高層ビル級の小惑星「2002 AJ129」が地球とニアミス、ガチ衝突も!? 完全なる氷河期突入、世界は10年間真っ暗闇にの画像2画像は「Daily Mail」より引用

■地球防衛計画も進行中

 2002 AJ129に限らず、小惑星の地球への衝突は決して絵空ごとではない。その証拠に、現在、NASAではいち早く地球にぶつかりそうな小惑星を知り、それを避けるための対策を計画中だ。NASAは地球に接近する軌道を持つ天体(地球近傍天体、NEOs)17495個(昨年12月24日現在)を常に監視しており、昨年中には新たなNEOsを1985個も発見している。

 さらに、小惑星との衝突から地球を守るための、冷蔵庫くらいの大きさの宇宙船の開発も進んでいる。危険な小惑星の軌道を変えて、地球へ衝突しない方向に向かわせるという映画さながらの技術である。2024年には実証実験も予定されている。

 かつて恐竜を絶滅させたのはメキシコ・ユカタン半島に落ちた直径10kmほどの小惑星だったとされる。小惑星の衝突を回避するような技術が一日でも早く確立する日が来ることを願う。

 また、以前トカナが取材したNASAに詳しい人物によると、「NASAは本当に衝突するかもしれない場合、その情報は出さない」という。単純に考えれば「2002 AJ129」は発表済みのため安心できるということになるが、もし、他の小惑星や宇宙デブリと大衝突が起きて軌道が変わってしまっても、報道されない可能性があるということになる。2月3日に人類滅亡するならすると言ってほしい。

(編集部)

参考:「Daily Mail」「NASA」ほか

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