【緊急】草津白根山噴火は富士山噴火の前兆、 Xデーは3月12日!? 地震研究家・予言者も確信、相撲界とも関連!

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■富士山が噴火したらどうなる?

 サイエンスライター・川口友万氏のトカナ記事を参考に、富士山噴火にともなう被害予想を見てみよう。

 内閣府の富士山ハザードマップ検討委員会が行った噴火の被害想定によると、被害総額は最大で2兆5,000億円。噴石などの直撃で1万3600人の死傷者が出るという。富士山の噴火でもっとも懸念されるのが火山灰による被害だ。もちろん溶岩流や火砕流などによる富士山近郊への被害も甚大なものになる。

 神奈川県や静岡県など隣接県がまとめた防災マップでは、富士山の噴火では季節によって雪が溶岩に溶けて高速で流れ出す融雪型火山泥流や噴石、火山灰で川がせき止められるために起きる洪水なども予想されている。また、富士山が噴火した場合、火山灰による呼吸器系へのダメージにより1,250万人に健康障害が起こると考えられている。

 さらに悲惨なのは首都圏の交通網だ。22日の大雪で首都圏の電車各線・自動車に大きな影響が出ているが、富士山の火山灰が降りそそいだ場合、約3,700~14,600kmが通行止めになる見積もりだという。

 雪なら溶けてしまえば正常化するが、火山灰は溶けない。溶けない灰が直撃するのが上水道だ。浄水場の浄化能力を上回り、約190万~230万人の飲み水が不足する。また火山灰は濡れると導電性を持つため、碍子(がいし、電線とその支持物とのあいだを絶縁するために用いる器具)に付着する灰から漏電が起き、停電が起きる。桜島の噴火では、1cm 以上の降灰がある範囲で停電が起こり、その被害率は18%だという。

 富士山に近く、灰が厚く積もった場所では屋根が落ちたり、家屋が倒壊するかもしれない。もちろん農業も非常に深刻な影響を受ける。露地栽培はほぼ壊滅、火山灰により土が酸性化し、1年間は農作物が育たなくなる。米なども灰が付着して商品価値がなくなる。

 このように富士山噴火は首都圏壊滅レベルの大災害を引き起こす可能性がある。これを機に、緊急災害用の備蓄の確保・災害用品の準備を進めておいた方が良いだろう。

文=編集部

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