「文春」批判は目論見通り? 「小室哲哉は復帰する可能性が高い」業界関係者が口を揃える理由とは?

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「文春」批判は目論見通り? 「小室哲哉は復帰する可能性が高い」業界関係者が口を揃える理由とは?の画像1撮影/名鹿祥史

やはり辞めるつもりなんてさらさらないのか…。「週刊文春」に不倫疑惑を報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉は会見を開いてまさかの引退宣言をしたのだが、その最中にも復帰を匂わせるなど、本当に腹を決めたのか、よく分からない部分も見受けられた。

 今回、引退を口にしたのは、不倫から話題をそらせるためであることは明白で、今後の生活を考えるととても引退できる状態ではない。そのため世論を理由に引退撤回が確実視されている。

 引退はどこまで本気なのか、誰もが疑っている状態なのだ。ファンのみならずTKプロデュースを受けたアーティストからも惜別の声があがった会見で、小室は復帰について「世論の比率による。『何でも良いから生き恥でも良いから音楽を作れよ』っていう意見が何割あるのか。この時代は数字が如実に出てきますから、その数字に従いたい」と言い放った。これはつまり、世論次第では、復帰するつもりはあるということだ。

「妻のKEIKOが病気で倒れてからは、甲斐甲斐しく介護する夫というイメージだった小室だが、看護師との不倫疑惑を報じられたことで、自分のイメージが失墜することが許せなかった。半ばヤケクソの小室は周囲が反対するにもかかわらず、引退会見を開き、ついでに不倫を否定するという荒業に出た。話題そらしと言われても仕方がない」(レコード会社関係者)

 会見を終えて世間は小室の味方となり、文春バッシングも起こっている。ここまでは小室の目論見通りと言ったところだが、「会見で本人も言っているように、引退した後にどうするかはノープラン」(前同)だという。しばらくは残った仕事をこなしつつ、KEIKOの世話をしながらゆっくり過ごすようだが、ここで重くのしかかってくるのが「借金問題」だ。

「全盛期は資産が100億円以上あった小室だが、現在はほとんどない。詐欺事件でエイベックスの松浦勝人社長に立て替えてもらった6億5000万円の損害賠償金も、返し終わったわけではない。それどころか、他にも借金があるという話もある。過去の楽曲の権利はとっくに手放してしまったため、とても返せる見込みはない」(テレビ局関係者)

 1990年代には作詞作曲した歌がミリオンヒットを連発したにもかかわらず、著作権を持っていないため、多くのベテラン歌手の助けになっているカラオケ印税なども入ってこない。貯金もほとんどないため、借金返済どころか、当面の生活すら厳しい状態だ。

「本当に引退したら、それこそ終わり。いくら計算が苦手な小室でも落ち着いて考えたらすぐに分かることで、近いうちに復帰せざるをえないだろう」(前同)

 過去の贅沢な生活、壮大な無駄遣いがたたって、悠々自適な老後生活を送ることは不可能だ。

文=編集部

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