一部の国で認められている恐ろしい“合法”行為5選
カニバリズムに女性器切除!! 一部の国で認められている恐ろしい“合法”行為5選!
2018.01.28 16:00
「郷に入っては郷に従え」ということわざがあるが、そうは言っても世界を見渡せばなかなか理解しがたい風習や法律が存在する。例えば、アメリカの一部では獣姦が法律で認められているとか……。他にもまだまだ存在する奇妙で恐ろしい“合法”行為を5つ紹介しよう。
■“殺さなければ”食人OK?

アメリカやドイツ、イギリスなどいくつかの国では食人行為を取り締まる法律が存在しない。しかし、殺人が合法化されているわけではなく、食人を楽しむためには殺人以外の手段で死体を用意する必要がある。
2001年には、ドイツのアルミン・マイヴェスという男がカニバリズム専門のウェブサイトで“食料”を募集。彼はサイトで知り合った一人の男を殺害し、冷凍保存した。後々アルミンはこの男で“食事”を楽しむつもりだったと主張したのだが、これはもちろん殺人なので有罪判決を受けている。また、2012年には漂流した漁師が死んだ仲間を食べて1年以上生き延びることができたが、食料となった漁師の遺族から訴えられ100万ドル(約1億円)の賠償金を請求された。

関連記事
- 人気連載
小池百合子のこれまでのスパイ活動を「元小池担当」が徹底暴露! 師匠、愛人、総理、公安、ジャパンハンドラー…ジェームズ斉藤!
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェー...
- 人気連載
暴力描写が過激ぎて欧米で上映禁止! 壮絶リンチ、耳切り、残酷すぎる人体損壊の名作『続・荒野の用心棒』
――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコ...
カニバリズムに女性器切除!! 一部の国で認められている恐ろしい“合法”行為5選!のページです。インド、体罰、死刑、強姦、山下史郎、女性器切除、石打ちなどの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで
人気記事ランキング
カテゴリ最新記事
- 超日本
- 処女・童貞を集めてプロがSEXを教える“性人式”の実態
- 超海外
- 小池百合子のこれまでのスパイ活動を「元小池担当」が徹底暴露!
- 超科学
- 臨死体験は「脳の酸素不足」ではない! 博士が解説
- 超異次元
- 【衝撃】宇宙人にガンを治してもらった元女性議員がいた!!! 余命3カ月
- 芸能
- 元国民的アイドルで人気女優Xの「薬物吸引動画」が出回っていると判明!
- 超刺激
- 13000ボルトの電線に触れた男、「火花と煙」が噴き出して即死
- 超ART
- 過激な描写で各国上映中止『殺しが静かにやって来る』
- インタビュー
- 「人工地震や気象兵器は存在する」元国会議員・浜田和幸が断言!
- イベント
- 現代美術の最前線を2日間で完全解説する前代未聞のイベント開催
- TV
- 『農家の嫁は、取り扱い注意!』緊急劇場公開決定!
- STORE
- Rockin’Jelly Bean×橋本梨菜×TOCANAコラボTシャツ爆誕
編集部 PICK UP