1月31日に首都直下地震M7発生か!? 前兆報告も多数、「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」「皆既月食」が引き金に

正月早々となる1月5日朝、首都圏の人々を凍りつかせる出来事が起きた。緊急地震速報が一斉に鳴り響いたにもかかわらず、都内では一向に揺れなかったのだ。結局、富山県西部と茨城県沖で同時刻に揺れ、それをシステムが一つの大地震と処理したことによる誤報と伝えられた。ところが同日深夜(6日未明)、千葉県北西部を震源とするM4.8の地震が発生し、都内では最大震度4を記録している。
そして、これ以外にも年末年始の首都圏では不穏な地震が相次いでいた。首都直下地震の震源と想定されている東京湾北部のすぐ近くで、年末の12月27日(M4.5)、4日(M3.7)など、立て続けに地震が起きていたのである。いったい今、首都圏の地下で何が進行しているのか、不安に思っている読者も多いことだろう。
■首都圏の不穏な地震には前兆があった!
実はこれらの不穏な地震は、筆者にとって想定の範囲内であったと指摘せざるを得ない。というのも、年末年始の筆者は“ある異変”を感じ取っていた。元日から強烈な頭痛に襲われ、その夜から「寝正月」になってしまったのだ。過去の経験から、筆者は強い頭痛があると3~4日後に近辺でM3以上の地震が発生することがわかっており、これを「3~4日ルール」と呼ぶことにしている。
さらに特筆すべきは、昨年の記事でも紹介したように、筆者が飼っているジャンガリアンハムスターに異常行動が見られたことだ。たとえば5日は、夜行性のはずが昼間から何度も起きては、ケージをガリガリかじるなど明らかに落ち着かず、まるで「出してくれ」と言わんばかりだった。
筆者の観察によって、ハムスターの回し車のカウンター値が異常に高いと、その後で地震が起きるケースが多いことも判明しているが、4日と5日の合計6152回という値は、運動量が減る冬期にしては多めだった。ちなみに、筆者宅のハムスターの運動量は、特設ページで、常に最新情報が見られるようにしている。
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