奇習! 真冬の寒村で繰り広げられた“全裸駅伝” ― 少年たちの縮んだ股間、見つめる少女たち…=東北地方

【日本奇習紀行シリーズ】 東北地方

奇習! 真冬の寒村で繰り広げられた全裸駅伝 ― 少年たちの縮んだ股間、見つめる少女たち…=東北地方の画像1画像は「pixabay」より引用

 毎年正月に行われる箱根駅伝しかり、駅伝は今でも多くの熱狂的なファンを擁するスポーツの1つであるが、そうした駅伝の中には、ランナーにとって、“心理的に厳しすぎる”というタイプのものも、少なからず含まれているようだ。


「まあ、ただ走るだけなら良いんだけれども、素っ裸で走るわけだから。恥ずかしいったらありゃしないよ」


 自身の生まれ育った東北地方の寒村でかつて行われていたというある行事についてそう振り返るのは、同村出身の青田正一さん(仮名・84)。青田さんの話によると、当地では年に1回、思春期に差し掛かった少年たちだけが参加させられる“全裸駅伝”とも言うべき珍妙な行事が行われていたという。


「参加するのは12~15歳までの男だけなんだけどもね、それがそう、駅伝みたいにタスキを渡していってさ、村の周りを順番に走るっていうやつなのよ。距離は大したことないんだけれどもね、なにせ素っ裸にさせられるもんだからね。しかもやるのは毎年決まって冬至の日だから、寒いのなんのって……そもそも、あんな冬の日に裸で走るなんて、まともな発想じゃないよ(苦笑)」

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