「文殊の知恵」の存在が科学的に立証される! 強い組織と生産性アップを実現する“知られざるヒント”とは?

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pubquizteams3.JPGDaily Mail」の記事より

 また興味深いことに、ある判断に関してグループの中にまったく相いれない意見を持つ人物がいた場合でも、ディスカッションの末に最終的には3分の1の確率で合意が形成できるということだ。

「“両極化”は、普段なら互いに話し合うことのないグループを共に揺るがして対話を成立させるので、我々はこの結果が“楽観主義”のタネであることを発見しました」(ホアキン・ナバハス博士)

 より良い“文殊の知恵”をひねり出すには、グループ内にむしろ軋轢を生むような両極端の見解があったほうがよいということになりそうだ。集団の合意形成においても一種の“弁証法”のメカニズムが働いていると言えるのかもしれない。
(文=仲田しんじ)


参考:「Daily Mail」、ほか

コメント

1:匿名 2018年2月15日 10:21 | 返信

元々は、意見を言う者、反論する者、公正を保つ者だったような・・・?

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