【衝撃】ネコは1度の出産で「父親が違う」子どもを複数生んでいた! 人間も起き得る「異父過妊娠」を理学博士が解説

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0215cat-3.jpg代理母一家と問題の赤ちゃん。画像は「New York Post」より引用

 この事例では、依頼人の受精卵を移植した後に排卵が起き、夫との間に子どもができたのだという。このような現象は「過受胎(superfetation)」と呼ばれており、これまでに11例ほどしか報告されていないという。

 なお、この事例もやはりトラブルとなっている。依頼人夫婦は双子の片割れを引き取ることを拒否し、代理母側に対して違約金まで請求してきたという。事件を報じた「New York Post」の記事によれば、最終的に代理母が自分の子どもを引き取り、違約金は仲介業者が支払うことになったとのことだ。

 身近なことながら、生殖とは誠に不思議なものだ。生物学や医療の発達した現代でも、妊娠・出産はまだまだ分厚い神秘のヴェールで包まれているのである。
(編集部)


参考:「Popular Science」「CNN」「New York Post」、ほか

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