「今世紀中に宇宙人がホワイトハウスに降り立つ…」ミチオ・カク教授が警鐘、悪意ない宇宙人が人類を滅亡させる驚きの理由!

「今世紀中に宇宙人がホワイトハウスに降り立つ…」ミチオ・カク教授が警鐘、悪意ない宇宙人が人類を滅亡させる驚きの理由!の画像1画像は「Thinkstock」より引用

 米ニューヨーク市立大学の物理学者であり、最先端科学の知見から今後の世界を予想する未来学者でもある、ミチオ・カク教授。これまでにも、「CIAによる気象操作」、人類を滅亡に導く「惑星バスター」、「パラレルワールド」の存在などに言及してきたが、今回は「宇宙人の地球侵略」について語った。


■宇宙人にとって人間は野生動物レベル

 科学技術系オンラインニュース「Tech Times」(24日付)によると、先週木曜日、海外掲示板サイト「Reddit」上のAMA(Ask Me Anything、なんでも聞いてね)コーナーに登場したカク教授は、人工知能やロボット工学の質問に加え、エイリアンに関する質問にも答えた。

 カク教授は個人的に今世紀中に地球外生命体とのファーストコンタクトはあると考えていると回答。しかし、言語的、技術的制約があるのでコミュニケーションは難しいかもしれないという。

「今世紀中に宇宙人がホワイトハウスに降り立つ…」ミチオ・カク教授が警鐘、悪意ない宇宙人が人類を滅亡させる驚きの理由!の画像2ミチオ・カク教授「Big Think」より引用

「あなたは森のリスや鹿に話しかけると思いますか? おそらく、しばらくは一方的に話しかけるでしょう。しかし、すぐに飽きてしまいます。なぜなら彼らは我々の言葉に返事をしてはくれないからです。そのため、地球外知的生命体がいるとしても、彼らは我々に興味を持たないと思います。考えてもみてください、彼らは何千年も何万年も進んだ文明の知的生命体なのですよ」

 1964年にロシアの天文学者であるニコライ・S・カルダシェフ博士が提唱したいわゆる「カルダシェフの尺度」は、文明が発する電波などを解析して文明の発達レベルを3段階に分ける指標だ。その惑星に降り注ぐ恒星(我々にとっての太陽)のエネルギーをすべて活用することができる第1段階の文明から、最も近い恒星エネルギーの一部を直接有効活用できる第2段階の文明、さらに最も近い恒星のエネルギーをも完全に手中に収め、属している銀河の多くの星を植民地化して活用している第3段階の文明とこの3つが定義されている。この指標からみれば、地球文明は第1段階にも達していない未熟な文明である。第2段階、第3段階に達している超文明からしてみれば、我々は言葉も通じない原始人に違いないだろう。

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