トルコ大統領が号泣幼女に“国家のために殉死すべし”と教唆! 狂気の戦争プロパガンダに世界中がブチギレ

トルコ大統領が号泣幼女に国家のために殉死すべしと教唆! 狂気の戦争プロパガンダに世界中がブチギレの画像3画像は「YouTube」より引用


 このエルドアン大統領の発言に、世界中の人々が怒りを表明。Twitter上では、「児童虐待」だと非難するユーザーもいる。「恥を知れ。これはとても悪いことだ。彼女はまだ子供じゃないか。この子の死を望むなんて、ましてや、それが神の望みだなんて、どの口で言っているんだ!」

 エルドアン大統領が少女に向かって「君は(死ぬ)覚悟できているね?」と問う場面は、特に狂気じみている。この言葉が少女にかけられたものではないとしても、神の名の下に死を称える姿はイスラーム原理主義者らと瓜二つだ。同じ穴の狢と言っても差し支えないだろう。もともとエルドアン大統領はイスラーム保守派として知られ、世俗化したトルコのイスラーム化を進めているが、それを差し引いても、この発言は看過できない。

 あるYouTubeユーザーは「エルドアンは最低の独裁者だ。子どもを戦争のプロパガンダに利用している」とコメントしているが、まさにこのことを裏付ける事実がある。これほど殉教を声高に賞賛しているにもかかわらず、自身の息子の兵役は免除しているのだ。もはやイスラーム原理主義者にも劣る、卑劣な権威主義的俗物としか言いようがないだろう。

 トルコを中心に中東情勢は複雑化の一途を辿っているが、この少女が戦場に駆り出されるような事態にだけはならないことを願うばかりだ。しかし、ただ一人そのことを望んでいないのが、他ならぬトルコ大統領であることがあまりにも皮肉であるが……。

動画は「YouTube」より引用

参考:「BBC」、「Daily Mail」、ほか

文=編集部

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