信じられない理由で“神”になってしまった最近の人たち5選! 幼女レイプ殺人犯や病気の少年に参拝者続出!?

■“子どもの聖人”となった飼い犬

1802_kamiyaba_03.jpg画像は、「ANCIENT ORIGINS」より

 13世紀のフランスで、ある貴族の男が、幼い息子と「ギーンフォート」という名前の飼い犬を自宅に残して外出した。男が家に戻ると、息子が寝ていたベビーベッドはひっくり返され、ギーンフォートの口は血まみれになっていたという。息子を噛み殺されたと思った男は怒りにまかせてギーンフォートを殺害してしまう。しかし、息子はベッドの下に隠れていただけ。すぐそばにはヘビの死体が横たわっており、ギーンフォートは息子を守ろうとしていたことが判明する。

 その後、ギーンフォートが埋葬された井戸の上には礼拝堂が建設され、病気の予防や回復を願う人々が赤ちゃんを連れてくるように。この頃からギーンフォートは“子どもの聖人”と呼ばれはじめる。しかし、犬を信仰することを良く思わなかったカトリック教会は、1262年に礼拝堂を破壊。ギーンフォートの遺体は焼かれ、参拝に行く者は財産を没収するとまで発表される。それでも参拝者は途切れることがなく、ギーンフォートの礼拝堂は1930年代まで人気を集め続けた。

1802_kamiyaba_04.jpg画像は、「churchPOP」より
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