奇習! 少年のペニスをまさぐり、初めての精子を搾り取る女衆 ― “最初の一滴”でつくる伝統的「若返り薬」の神秘=中国地方

【日本奇習紀行シリーズ】 中国地方

spermarche_1.jpgイメージ画像:「Thinkstock」より

 古くはエジプトの女帝・クレオパトラが、胎盤を食べていたという説が存在するなど、古今東西、女性たちに“美”をもたらすとされる秘薬の類は、実にさまざまなものが存在している。しかし、かつて中国地方にかつて存在していたという「それ」は、現代の我々からすると、その効能がにわかに信じがたい、あまりに荒唐無稽な代物であったと言えるだろう。


「まあ、今じゃ作っているっていう話は聞かないから、もうみんなやめてしまったんだろうけれどもね、私が子どもの頃までは当たり前のように作っていたものだよ」


 かつて当地に存在していたという“美の秘薬”について、今回、かすかな記憶を頼りに証言してくれたのは、現在もなお当地で暮らしているという農業・沢崎彦三さん(仮名・78)。沢崎さんの話によると、かつてこの地域では「“女性の若返り薬”を作る」と称して、にわかに信じがたい行為が平然と行われていたという。


「まあ、言ってしまえば、男の子のね、最初のモノを絞って作る薬だね。そう、色気づく頃になると出るでしょ? 要はアレをね、薬として使うっていう話」


 沢崎さんの話を要約するとこうだ。少年たちが第二次性徴を迎え、やがて、初めての精通を経験する頃になると、村の大人たちはその射精を促し、彼らにとって「最初の一滴」となる精液を「ありがたく頂戴する」(沢崎さん)のだという。要はこの時に採取した精液を材料に、“女性の美を蘇らせる秘薬”を作るという寸法だが、問題なのはその方法だ。

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