奇習! 生娘を犯しまくる僧侶と黙認する村人たち ― 天狗信仰に乗じて酒池肉林を楽しんだ生臭坊主の悲惨な末路とは!?=西日本

【日本奇習紀行シリーズ】 西日本

kishu0308_01.jpg画像は「Thinkstock」より

 今でも一部の地域では、村長・庄屋などの家系である者が、絶対的な権力を握り続けているケースは少なからず存在しているが、かつて西日本のとある地域においては、当地に根ざしたとある宗派の僧が、近隣に住む村人たちを虐げ、あたかも領主であるかのような振る舞いを行っていた時期があったという。


「私も死んだじいさんに、子どもの頃に聞いた話だから何とも言えないけれども、昔、このあたりじゃ坊さんがやりたい放題だったらしくてね。そう、ここから見えるだろう? あの山のちょっとへこんだところ。あのあたりに寺があってさ。そこの坊主がとんだ生臭坊主だったそうだよ」


 当地にかつて存在していたという、“生臭坊主による乱行”と、それを黙認する慣習についてそう証言するのは、現在も当地で暮らす農業・山本三郎さん(仮名・83)。山本さんの話によると、その“生臭坊主”の典型ともいうべき僧は、僧体でありながらも酒色に溺れ、まさに“やりたい放題”の日々を送っていたという。


「昼間から酒を飲んで女を抱くなんていうのは当たり前のことだったそうでね。けれども、しばらくすると、それで飽き足らなくなったと見えて、その坊さん、ときどき山を降りてきては物色して、ちょっといい女を見かけると、それが他人の女房だろうが、年端もいかん子どもだろうが、その場で犯しちゃうようになった。じいさんの話じゃ、それこそ昼間っから着物の胸元と裾をはだけさせた若い娘がね、呆然とした表情で、そこいらの畑の脇に転がっているだなんていうのはしょっちゅうだったそうでね。けれども、その坊主がやっていた寺っていうのは、なんでも霊験あらたかなんだそうでね、そういうおかしなことをやらかされても、みんな見て見ぬふりをしていたそうだよ」

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