大炎上を繰り返す“おバカ”なスポーツタレントたち
「殺す」発言、セクシー写真投下も…! 大炎上を繰り返す“おバカ”なスポーツタレントたちに唖然!
一口に芸能人といっても、活躍の舞台はアイドルや役者などさまざまだが、最近はスポーツ界出身のタレントがなにかと話題になっている。元アスリートという経歴を活かし、コメンテーターとして真面目に活動しているタレントもいる一方、“おバカキャラ”になった挙句“炎上”に発展してしまう言動で世間を騒がせる者も……。

「ここのところ、ネット上では元プロ野球選手・長嶋一茂へのブーイングが炸裂しています。一茂は2月27日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)で、MCのウエンツ瑛士とともに行ったロケで、食レポをダメ出しされたことに苛立ち、『もしかしたらテレビ史上初の“ウエンツを殺すところ”みたいな……。今から出そうな気がする』と、言い放ったんです」(芸能ライター)
バラエティのノリとはいえ、「殺す」と発言した一茂に対し、ネットユーザーからは「さすがに言い過ぎ」「自分が上手にできてなかったのに逆ギレ、しかも『殺す』だなんて、態度が悪いにも程がある」と、苦言が寄せられた。
「さらに、同28日の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でも、一茂は“二股交際”していた過去をネタにし、『浮気を笑い話にするな』『倫理観を疑う』と、バッシングを浴びました」(同)
続いては、元サッカー日本女子代表・丸山桂里奈。あけっぴろげな性格、ぶっちゃけキャラ、しかも「サッカーのルールも理解していなかった」というおバカな面などが次々と露呈し、近頃バラエティ出演を増やしているが、過去の恋愛における“下ネタ”には「キモい」「下品」とドン引きする視聴者も。

「そんな中、丸山は2月26日付のインスタグラムに『需要があると信じて笑』というコメントを添え、自身の“バスタオル姿”を投稿。肩だけではなく、バスタオルの間から太ももの付け根辺りまで露出したセクシーな写真ですが、ネット上には『どんどん勘違い女に見えてきた』『調子に乗りすぎ』『アスリートのイメージを汚すな』といった批判が噴出しています」(スポーツ紙記者)
3人目に名前が挙がったのは、元フィギュアスケート選手・安藤美姫。スポーツ界出身でお騒がせタレントの“代表格”と言えそうなほど、炎上を繰り返している印象だが、過去にはこんなおバカ発言で呆れられたことも。
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