【不気味】Facebookはアカウントを“持たない”人の個人情報もスパイしていた! 当然、ログアウト中も監視されていると判明!

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0301facebook-2.jpg画像は「Daily Mail」より引用

 多くのウェブサイトには、情報収集のための仕掛けが利用者に気づかれないようにこっそり施されている。例えば「いいね」や各種「シェア」ボタンなどもその一つだが、ウェブサイトの管理人自身もその隠された機能を理解していない場合がほとんどだ。

 このようなサイトにアクセスすると、世界のどこにいてどのプロバイダを利用中か、使っているコンピュータのOSやブラウザのバージョン、そしてどんな内容のサイトにどれくらい時間を費やしているか、そんな情報が知らぬうちに把握され、記録されてしまうのである。これらの情報は通常個別IDをつけられて管理されるが、もしそのときFacebookにログイン中ならば、そのアカウントに紐付けされてしまう。

■Facebookは「自分より自分を知っている」

 Facebookユーザーならば、自分のアカウントから同社に保存されている自分に関するデータをダウンロードできる。Facebookのページ右上にあるメニューから[設定]を選択し、[一般アカウント設定]の下部にある[Facebookデータをダウンロード]をクリック、[アーカイブを設定]をクリックすればよい(参考:Facebook公式ヘルプセンター)。

 このデータには本人すら驚くようなデータが含まれていることもある。ニュージーランドのニュースメディア「NZ Herald」は先月28日、Facebookからダウンロードしたデータへの驚きと不気味さを伝えている。

「NZ Herald」の記者が自分自身のアカウントからダウンロードしたデータには、毎回のログインの記録だけでなく、本人すら忘れていた子供の頃のホームビデオの映像(記者の兄弟がアップしたもの)や以前友人から送られた不動産の契約書のコピー、昔のブロードバンド費用の請求書、そして過去のチャットデータなどが含まれていた。データにはスマートフォンにある全ての連絡先の情報や顔認証データも含まれており、記者はFacebookが自分より自分のことを知っているようで不気味だと述べ、アプリを削除してFacebookをもう使わないことに決めたという。

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