【閲覧注意】少年3人がバタバタと感電死する光景が恐すぎる! 体をのけ反らせ… 電気製品の不正使用が招いた“地獄の惨劇”=インド

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20180309_foodcart_02.jpg画像は、「LiveLeak」より

 近年、世界各地で感電死事故が頻発している。特に多いのが、浴室にスマートフォンを持ち込んだために起こる事故だ。ロシアのモスクワ郊外では今年、12歳の少女クセーニヤさんが浴室で死亡した。英紙「Mirror」などによると、クセーニヤさんはスマートフォンを浴室に持ち込んで音楽を聴いていたが、バッテリーが切れたために浴室の電源から充電しようとして感電死したと見られている。また昨年11月には、ベトナムの首都ハノイで14歳の少女レ・ティ・スアンさんがiPhoneを充電しながら就寝して感電死した。英紙「Mirror」などは、充電用ケーブルがアップル社の純正品ではなかったのではないかと報じている。となれば、スアンさんの死は粗悪品がもたらしたともいえそうだ。

 若者が感電死する痛ましい事故は、労働現場でも起こっている。インドのマディヤ・プラデーシュ州ディンドリで今月4日、ファーストフードカートを清掃中の若者3人が感電死する事故が起きた。死亡したのは、16歳の少年1人と21歳の男性2人。インド紙「Times of India」によると、2人の男性はフードカートの店員で、16歳少年は近所の飲料店から手伝いとして呼ばれていたという。

 海外の動画サイト「LiveLeak」には、事故の一部始終を映した動画が公開されている。カートを動かそうとしている5人の男性。水洗いの最中で、足場は濡れていた。そして1人がカートにつながっている電源コードを手で払いのけると、コードが切れてしまった。漏れた電気が足場の水たまり、そして金属製カートを伝って、カートに触れていた3人を感電させたのだ。次々と人が倒れて絶命していく様子は、悪夢そのものだ。

 なぜ、彼らは清掃前に電源からコードを抜かなかったのか? カートを電源とつないだまま水洗いしたら危険だということを知らなかったのだろうか? インドの事故は、浴室にスマートフォンを持ち込むのと同様、電気製品の不正な使用がもたらした悲劇といえそうだ。世界各地で発生している感電死事故を教訓に、我々も改めて電気製品の使用方法を見直す必要があるだろう。
(文=標葉実則)

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