カップルの愛が真実かどうかわかる医療テスト登場、10年以内に普及へ! 確度97%、MRIを使った「真実の愛診断」がヤバすぎる

TrueLove_1.jpgイメージ画像:「Thinkstock」より

 カップルの“真実の愛”を判定する医学診断が、イギリスで実現化しつつある。現地では、アメリカなど世界各国から精神科医を集め、専門的な監修のもと、MRIを使った「真実の愛診断」を10年以内に成立させることを目指している。イギリスの大衆メディア「Mirror」が報じた。


■97パーセント以上の正確さが見込める

 研究者たちによると、動物は真実の愛に落ちている時、脳内にノナペプチドが大量に発生するという。つまり、いくら口で「愛しているよ」と言っても脳の物質がその本音を露呈する、という仕組みだ。

 脳のノナペプチドを公的に計量することは、現時点では動物実験でのみ適用されているが、これが2028年までには人間に対しても合法化される見通しだという。人間のノナペプチドを計量するのに2時間程度を要するそうだが、受診者は痛みもなく安全が保たれるそうだ。

 MRIを使ったこの方法が既存のうそ発見器と決定的に違うのは、「正確性」。うそをついていなくても緊張したら血流が上がり得るうそ発見器とは違い、脳物質を調べるこの方法は、97パーセント以上の正確さが見込めることがわかった。研究者の一人であるノール博士は、この点を高く評価している。

nonapeptides1.JPGMirror」の記事より

「この診断方法が社会に広く普及すれば、金目当ての悲しい恋愛や婚姻数を減らせるだろう。つまり、社会を守るためにも役立つ」

 もし博士の言うことが真実だとするならば、あとは、法的な問題をクリアすれば良いだけのように思えるが、実際にはいくつかの壁が立ちはだかる。

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