【閲覧注意】大草原の殺人家族「ベンダー家」! 殺人宿を経営し20人以上惨殺、ナイフで首裂き、血みどろ地下室へ…!

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 旅行の途中、一夜の宿に立ち寄ったホテルが殺人鬼の巣窟だった――というのはホラー映画の定番の一つだが、西部開拓時代の米国にそんな恐怖のホテルが実在した。ホテルを営んでいたのはベンダー一家。大草原にぽつんと建った家と農場では、一夜の宿を求めた旅人が少なくとも11人殺され、推定20人以上が埋められていたのだ。

■大草原の殺人一家

 米国カンザス州ラベット郡チェリーベールの北東およそ11km、この周辺は現在も牧場や農場の広がる広大な草原地帯である。ベンダー一家がこの場所に移住してきたのは1870年のことだった。一家は井戸を掘り納屋を作り、牧場や農園を整備した。彼らはグレートオーセージトレイルと呼ばれる道沿いに小屋を建て、旅人のための雑貨屋兼宿屋とした。この宿屋こそが惨劇の舞台である。

 一家の主ジョン・ベンダーとその妻エルヴィラはドイツ系移民で、ほとんど英語を話せなかったという。夫妻の間には二人の子供がいた。兄ジョン・ジュニアはハンサムでドイツ語なまりの流暢な英語を話したが、いつも薄ら笑いを浮かべており、近所の人々からは馬鹿にされていた。一方、妹ケイトはその美しさに加え、霊能力者でヒーラーと評判だった。彼女は広告を出して降霊会を開き、宿屋の集客にも貢献した。

【閲覧注意】大草原の殺人家族「ベンダー家」! 殺人宿を経営し20人以上惨殺、ナイフで首裂き、血みどろ地下室へ…!の画像1
ジョン・ベンダー。画像は「The Bloody Benders」より引用

 ベンダー一家の素性については今なお不明な点も多い。父ジョンはドイツ系移民とされるが、オランダ出身とも言われている。また妻エルヴィラはアメリカ生まれであり、過去に結婚歴があって夫殺しの噂もあった。ケイトはエルヴィラの前の夫の娘でジョンの実子ではないという話もあり、近隣住民の中にはジョン・ジュニアとケイトは夫婦だと主張する者もいた。

【閲覧注意】大草原の殺人家族「ベンダー家」! 殺人宿を経営し20人以上惨殺、ナイフで首裂き、血みどろ地下室へ…!の画像2
左からジョン・ジュニア、エルヴィラ、ケイト。画像は「The Bloody Benders」より引用

コメント

2:匿名2018年3月12日 09:54 | 返信

最後に突然出てきたブレンダー一家が真犯人。

1:匿名2018年3月12日 00:21 | 返信

このシリーズ、怖いもの見たさで読んでしまう。

もうひとつ怖いのは、最後に犯人一家の名字が「ブレンダー」になっていることだ…。

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