昭恵夫人の異常行動6! 霊能者、中国人スパイ、船井スピ、大麻…
【“安倍昭恵”の名前が!】森友文書よりヤバい! 霊能者、中国人スパイ、船井スピ、大麻…夫人の異常行動6!
学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書を巡る疑惑で、財務省は12日午前、文書に書き換えがあったと認める調査結果を自民、公明両党に報告した。書き換えがあったのは、2016年6月に森友側と国有地の売買契約を結ぶ際の決裁文書に添付した調書など14件の文書。
また安倍昭恵氏が問題の国有地を「いい土地ですね」と語り、学園を訪問した際に感動して泣いたなどと紹介した籠池氏の発言などが削除されていたという。書き換えに関与した職員を含め、かねてから求められている昭恵氏らの証人喚問や麻生太郎副総理兼財務相の辞任に対する要求が強まるのは言うまでもない。とはいえ、政治ジャーナリストによると「麻生氏を辞任に追いやるのは難しいのではないか。麻生が辞めることになれば、麻生派である50~60人を安倍首相は失うことになる。9月の総裁選に向けて岸田氏や石破氏などと組まれることを恐れ、なかなか辞めさせる決断には至らないのではないか」という。
振り返れば、昭恵夫人の安請け合いから始まった森友学園問題だが、彼女のトラブルメーカーぶりは今に始まったことではない。それらをまとめた記事を再掲しよう。
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韓流ファンであることを公言し、中国人と南京に訪中するなど、親韓・親中だったはずの安倍昭恵夫人が、“嫌韓・反中教育”で有名な学校法人が運営予定だった小学校の名誉校長に就任していたことが話題になっている。だが、昭恵夫人の矛盾をはらんだ“無責任行動”は今に始まったことではない。今回は、トカナが複数の政府関係者に聞いた「昭恵夫人の後ろに潜む霊能者の存在」とともに、過去の異常行動(中国人スパイのハニートラップ、波動、大麻)など6つの問題をまとめて振り返りたい。
●1、学校法人「森友学園」問題
「嫌韓・反中教育」を指摘されている学校法人「森友学園」が、今年4月に開校予定の小学校「瑞穂の国記念小学院」(大阪府豊中市)において安倍晋三首相の妻・昭恵夫人を名誉校長として迎え、首相や夫人の名前を使い、大阪府豊中市の国有地を評価額の10分の1の激安価格で取得していたとして、その経緯に疑問の声が噴出している。
さらに、同学園が運営する「塚本幼稚園」での極端な右翼教育についても、実際に児童を通わせていた保護者たちからの過激な告発を共同通信などが報じている。
・戦前の「教育勅語」を暗証させ、君が代や軍歌を歌わせていた。
・「よこしまな考え方を持った在日韓国人・支那人」といった内容の文書を保護者に配布していた。
・息子を『犬臭い』と非難され、飼い犬を処分しろと言われた。
・シリアルを食べた園児を、園内放送で『犬や猫が食べるもの』と辱めた。
・園内の混乱は「巧妙にもぐりこんだ韓国・中華人民共和国人などの元不良保護者」だと断じたケースがあった。
・大便を漏らした園児に、大便を下着で包み、幼稚園バッグに入れて持ち帰らせた。など

「瑞穂の国記念小学院」HPで掲載された昭恵夫人の挨拶文には、
「瑞穂の國記念小學院は、優れた道徳教育を基として、日本人としての誇りを持つ、芯の通った子どもを育てます。 そこで備わった「やる気」や「達成感」、「プライド」や「勇気」が、子ども達の未来で大きく花開き、其々が日本のリーダーとして国際社会で活躍してくれることを期待しております」(現在は削除)
とあり、その教育方針に賛同していることがうかがえる。 これについて、事情通はこう語る。
「昭恵夫人の行動に深い意味はないでしょうね。特に、土地の購入に関しては本当に知らず、立場を悪用されたということなのでしょう。ただし、政治的影響力をもつ一国のファーストレディが“自らの感性”だけで行動し、危険な状況を招いた事実には変わりない。“家庭内野党”などと茶化すだけではなく、もっと厳しい批判を浴びせるべきだと考えます」(事情通)
●2、“大麻・ニューエイジ繋がり?”三宅洋平と沖縄へ
2016年7月には、安倍政権批判を繰り返し、参院選東京選挙区で落選したミュージシャン・三宅洋平(無所属)と突然“会合”。しかも会合中に直接安倍首相に電話を繋ぎ、独自の判断で“電話会談”を実現させた。その後、三宅氏とともに、沖縄・高江へ。米軍のヘリパッド建設予定に反対している住民らのテントを訪問し、世間を困惑させた。

「昭恵夫人は大の男好きですから、三宅洋平も好みだったのでしょう。また、2人には“大麻(ヘンプ)”という共通点もある。大麻解禁支持者であることを隠さない夫人と、『ガンを治す大麻』などとツイッターでもつぶやく三宅氏ですから、意気投合するのも当然です。また、夫人は無農薬米を扱った食材にこだわりのある居酒屋『UZU』や、山口県のゲストハウス『ウズハウス』を経営。これも、家庭菜園などを推奨する三宅氏との共通点のひとつでしょう。この、そこはかとない“ニューエイジ感”が2人を繋げているのは間違いないでしょうね。三宅氏とのこの行動で夫人は好感度を上げたようですから、結果的には安倍政権にとってプラスに働いたため、周りからも特にお咎めがなかったのかもしれません」(事情通)
そんな三宅洋平氏はトカナのスクープでも報じたとおり、現在、かつて活動を共にしていた女性の告発によって「大麻所持疑惑」が浮上している。
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