【緊急警告】3月中に東日本大震災が再来か!? 独自調査で判明、巨大地震は3・8・11月に発生しやすい!

3112_3.jpgイメージ画像:「Thinkstock」より

■「南海トラフ巨大地震」は黒潮の大蛇行直後が危ない!

 岡田氏による調査結果のうち、個々のエリアで注目すべきは、黒潮域(B)で起きる大地震の大半が8~12月に起きており、とりわけ11~12月に集中している点だ。

 現在もっとも発生が懸念され、壊滅的な被害が予想されている「南海トラフ巨大地震」の震源となるエリアは、岡田氏の分類上ではこの黒潮域(B)に含まれる。しかも、以前の記事で紹介しているように、発生日が記録されている過去の南海トラフ大地震は、すべて7~12月に起きており、岡田氏の分析結果と矛盾しない。特に、直近4回はすべて12月に起きているが、同研究でも黒潮域(B)の大地震は11~12月が最多と示されている。

 また、南海トラフ巨大地震は、黒潮の大蛇行期間中にはまったく発生していないことが判明している。この点について岡田氏は、黒潮の大蛇行が消滅した直後に関連地域で大地震が起きる傾向があり、関東大震災(1923年)や昭和東南海地震(1944年)も、その一例だと指摘している。そして現在、まさにその大蛇行が発生中である。つまり、黒潮の大蛇行が11~12月に終了した場合、その直後こそ南海トラフ巨大地震に最大限注意すべきタイミングということになるだろう。


■3月は東日本大震災の再来に注意!

 これまで示した岡田氏の研究結果は、35年以上前のものであり、東日本大震災をはじめとする近年の大地震が含まれていない。そこで筆者は、最近のデータを加えたうえで、規模の下限値も下げ、より多くのデータで集計しても同じことが言えるのか独自調査を試みた。

3112_6.jpgM6超 2942件 画像提供:百瀬直也

 その手順はこうだ。USGS(アメリカ地質調査所)が公開しているデータベースを活用し、1900~2017年に全世界で起きたM6.0以上の地震から、日本とほぼ同緯度のエリアに絞って地震情報を抽出(赤道付近や北極付近では季節感がなくなるため)。得られた2942件を、さらに発生月別に集計してグラフ化してみたのだ。すると、やはり驚くべき“偏り”が顕れたではないか。最多と最小の月では地震発生に100件以上の開きが見られ、最多はダントツで3月の317件。そして8月、10月、11月と僅差で続いたのだ。

3112_5.jpgM7超 385件 画像提供:百瀬直也

 では、より大規模の地震では別の傾向が見られるのだろうか? データをM7.0以上に絞って集計してみると、さすがに発生件数はぐんと減って総数385となった。それらを月別に集計してみると、今度は11月が最多で42件。さらに3月(40件)、8月(39件)と続いた。ただし、3位まではわずか3件の差である。やはり、M6超の場合と同様、3月、8月、11月は大地震の発生が多いということが言えそうだ。参考のため、過去の日本で3月に起きたM7.5以上の大地震をいくつか挙げてみる。

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