無実を訴える画家・俳優・UFOコンタクティー、庄司哲郎が激白! 「覚醒剤逮捕の冤罪はこうやって作られた」

庄司哲郎氏(以下、庄司)  その日は、小倉さんから誘っていただき、お台場で一緒にお昼を食べたんです。会うのは本当に久しぶりで、小倉さんに俺が描いた絵など誕生日プレゼントを渡しました。

 それから、17時に歯医者の予約を入れていたので、それより少し前に自宅に戻りました。車から降りると、いきなりスーツを着た5、6人の男に囲まれて「庄司哲郎さんですか?」と聞かれました。「はい、そうです。あなたたちは誰ですか?」と聞き返すと「麻薬取締班だ」と言うわけですよ。それで、「あなたに覚醒剤所持の疑惑があるので、捜査令状が裁判所から出ています。今から部屋を捜査しますから、お付き合いください」と。

無実を訴える画家・俳優・UFOコンタクティー、庄司哲郎が激白! 「覚醒剤逮捕の冤罪はこうやって作られた」の画像2庄司哲郎氏(撮影:編集部)

 「覚醒剤? 俺がですか?」と尋ねると、「そうですね。そういった疑いがかかっているので」と言われましたが、俺は「どうせ何も見つからないから調べればいい」と答えました。でも、そこから部屋に入った瞬間に椅子に座らされて、マトリから「一切動くな! 物にも触るな!」と威嚇的な態度で囲まれたんです。

 背後で彼等がガサガサやっているので後ろを向こうとしたら、「前を向け!」と厳しい口調で言われるし、手を上に向けた体勢にされてピクリとも体を動かせない状態でした。それで10分ほどしたら、「これは何だ?」と空のパケ(ビニール袋)を目の前に突きつけられたんです。

――たしか、ヌンチャクの筒の中から見つかったんですよね?

庄司  はい、そうです。それで、俺は「ヌンチャクは俺の物だけれど、中身は知らないよ」と言った。するとマトリは、「これは何だ? 自分で言えよ」と威嚇してきました。俺は「覚醒剤取締法違反だったら、覚醒剤って言わせたいんでしょう? ただ、俺の物でも何でもないからね。指紋でも何でも調べたらいいじゃん」と言った。

 そうしたら、マトリは中身がほぼ空のパケの中を爪楊枝みたいなもので掻き集め始めた。「試薬に入れて青くなったら覚醒剤です」と言われて、試薬が青くなりました。その瞬間、「はい、覚醒剤所持◯時◯分現行犯逮捕」と逮捕されたんです。出てきたのは0.006グラムぐらい。本当に虫眼鏡で見ないと結晶がわからないくらいの量でした。

――あるはずのない覚醒剤が自室から見つかったんですよね? ヌンチャクの筒って、開けたり閉めたりできるものなんですか?

無実を訴える画家・俳優・UFOコンタクティー、庄司哲郎が激白! 「覚醒剤逮捕の冤罪はこうやって作られた」の画像3パケに入ったお清めの塩

庄司  そもそもヌンチャクの筒が開くなんて知らなかったし、普通は開けたり閉めたりしないでしょう。それなのに、なぜマトリは開けられることを知っていたのか。

 それに、俺の家は絵の道具がたくさん置いてあるから広いんです。なのに、マトリは捜査を始めてものの10分程度で、しかもピンポイントでヌンチャクの中から覚醒剤の入ったパケを発見したんです。他にも部屋があったのに、全然調べなかった。それに、車もまったく調べなかったんです。

 俺は、車の助手席のグローブボックスにいつもお祓いの塩を入れているんです。これは実家の神棚に祀ってできた、ちゃんとしたお清めの塩なんです。パケの中に入っているから、一見するとこちらの方がいかにも覚醒剤っぽく見えるんですけどね(笑)。だから、どれだけずさんな捜査なのかがわかる。

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