ローラの活動再開スクープの舞台裏とは?
ワンオクTakaを“利用”した!? ローラの活動再開スクープの舞台裏とは?

昨年8月に所属事務所「LIBERA」との契約トラブルが報じられた人気タレントのローラが、ここにきて和解の方向に話が進んでいるという。27日発売の「女性自身」(光文社)が詳報。ローラはデパ地下で同誌の直撃取材に応じ、4月からの活動再開、取ってつけたかのような環境問題への関心について語っている。なかでも女性読者の目を引くのが、かねて熱愛説のある人気バンド「ONE OK ROCK」TaKaとの“関係”だ。ローラは交際について否定するも「一生親友。ホント、ホント。断言する。なんかね、ビジョンがすごい似てるっていうか」とノリノリでコメント。
同誌はローラの近況とともに「ワンオクTaKaとは一生の仲だから」と大見出しで報じているが…。
「TaKaとはソウルメイトで、それ以上でもそれ以下でもないですね。彼女の本命は年上の外国人デザイナーと言われています。むしろ、女性自身は独立トラブルの真相をエグられないように、あえてTaKaとの話を出したように見えます。ようは目くらまし。昨年、独立騒動が『週刊文春』で報じられた際、文春側とローラ側は組んでいたので、女性自身ともデキレースである可能性は否定できません」とは芸能関係者。
ドロドロとした独立トラブルは文春で、和解のニュースは女性読者の多い女性自身で。なかなかうまい住み分けと言える。
「とはいえ、肝心の和解の話ですが、当初からローラのバックには某大手プロダクションが付いており、LIBERA側とはそこが落としどころを模索していた。条件面の詳細はわかりませんが、ローラはLIBERAに戻るわけではなく、大手プロの息がかかったイベント会社を窓口にするようです。業界のルール的に、売上げの何割かはLIBERA側に“上納”する形になるとは思います」とはスポーツ紙記者。
一部でその大手プロがドル箱のローラを手中に収めるために最初から裏で糸を引いていたという情報もあるが、まずは活動再開できて「オッケー」ということか…。
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