「脳にインプラントを埋め込みテレパシーで通信する時代がもう来る」脳外科医が断言! 千里眼、瞬間移動も可能に!

■誰もが“スーパーヒューマン”になれる時代の到来

 もちろんレアットハルト氏だけが脳とコンピュータが直接結ばれた近未来を思い描いているわけではない。

 この2月には最新型ロケット「ファルコン・ヘビー」の打ち上げと帰還を成功させて注目を集めたスペースXのCEOであるイーロン・マスク氏も宇宙開発事業の一方で、コンピュータと脳をつなぐ技術を開発する企業「Neuralink」を起業している。

 同社のプロジェクトはまさに人間の脳にコンピュータ機器を埋め込むことで、このデバイスをマスク氏は神経ひも(neural lace)と呼んでいる。この神経ひもで脳内へ情報をアップロードすることもできれば、思考内容をダウンロードすることができ、必ずしも言語化することなくダイレクトに概念のやり取りをするコミュニケーションが可能になるという。この非言語コミュニケーションをマスク氏は共感性テレパシー(consensual telepathy)と名付けている。超能力である“テレパシー”を技術的に獲得できるのだ。

「脳にインプラントを埋め込みテレパシーで通信する時代がもう来る」脳外科医が断言! 千里眼、瞬間移動も可能に!の画像2Daily Mail」の記事より

 ほかにも多くの専門家が、極小コンピュータを脳に埋め込む近未来を確信している。

 脳に埋め込むマイクロチップであるブレイン・コンピュータ・インタフェース(Brain-computer Interface、BCI)を開発している企業、カーネル(Kernel)の創業者であるブライアン・ジョンソン氏は、このBCIはスマホの普及と同じように短期間で人気を博すと言及している。

 昨年末にポルトガル・リスボンで開催されたテックイベント「2017ウェブ・サミット」においてジョンソン氏は、精神活動の可能性を解き放つことで、人類は素晴らしい山の頂に到達するだろうと述べている。

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