奇習! 未知の幻覚山菜「うつら草」を使った“キメセク乱交”の実態! 北関東の怪しい伝統行事を関係者が暴露!

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【日本奇習紀行シリーズ】 北関東

utrs_1.jpgイメージ画像:「Thinkstock」より

 今でも毎年春の山菜シーズンになると、食べられる山菜と、単なる毒草の類を見誤り、家に持ち帰った後で口にして亡くなったり、緊急搬送される人が少なくないが、その一方で、猛毒を持つとされるベニテングダケのように、古来より伝わる特殊な方法で毒を抜き、食する習慣も我が国には存在している。

「……ああ、そうだね、このあたりじゃ昔から食う習慣があるよ。ん? 名前? 一般には何ていうかは知らんけれども、“うつら草”とか、“うつら”って呼んでるよ、俺たちは」

 当地の山深い場所にだけ自生するという山草“うつら草”と、それを使った“とある習慣”についてそう語りはじめたのは、北関東のとある地域で生まれ、今なお、当地で暮らしている農業・田上家吉さん(仮名・80)。彼の話によると、今でこそそれを使った習慣はなくなってしまったものの、かつて当地ではこの“うつら草”を使った奇妙な習慣が長らく続けられていたという。

「あのね、“うつら草”っていうのは、毎年、端午の節句の頃になるとね、勝手に生えてくる草でね。そうそう、ちょうどあそこに見えるようなブナの木の根元なんかでよく見かけるんだよ。とにかくだ、それをね、俺たちはとってさ、干して食べるの。するとね、これが不思議なもんでね、そうだなあ、ちょっとした酒に酔ったみたいな、なんとも楽しいね、気分になってくるんだよなあ」

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