広瀬すず、山崎賢人… 主演ドラマの大コケが話題になった超人気俳優4人!

2018年1月期のドラマが終わりを迎えたが、今期は前評判の予想に反して視聴率が爆死した作品が続出。
日曜22時30分から放送されていた山崎賢人(23)主演の『トドメの接吻』(日本テレビ系)。志尊淳(23)、新田真剣佑(21)、佐野勇斗(20)、菅田将暉(25)など旬のイケメン俳優をこれでもかというほど集めたが、全話平均視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と大コケ。女性視聴者からは「トドメの接吻目の保養すぎる?!」「イケメン揃いでたまらない」「たくさんイケメンを見ることによって月曜日頑張れる」など絶賛の声があがっていたが、男性からの評価はイマイチだったのかも。
今回は、残念ながら主演ドラマがコケてしまった俳優たちを紹介していこう。
●広瀬すず

広瀬すず(19)が久々に地上波の連続ドラマで主演を務めた『anone』(日本テレビ系)は、全話平均視聴率が6.1%の大爆死で終わった。
同ドラマは『Mother』『Woman』(ともに日本テレビ系)、『カルテット』(TBS系)など人気ドラマを多く手掛けた坂元裕二氏(50)が脚本。さらに放送枠は17年に『東京タラレバ娘』『過保護のカホコ』『奥様は、取り扱い注意』などヒット作を連発した日テレの水曜22時枠という盤石の態勢だったため、主演の広瀬には厳しく責任が追及されることに。
「広瀬すずが数字持ってないのが判明した」「どうみても避けられてるじゃん」「これは広瀬すずの化けの皮が剥がれたな」といった声が続出している。しかし一方で、ドラマの暗い雰囲気が受け入れられなかっただけで、広瀬は悪くないという擁護の声も。
関連記事
最新記事
- 人気連載
あなたの恋愛依存度がバッチリわかる4択数字テスト! 引き寄せ力や対処法も… Love Me Doの当たるアドバイス!
■あなたの“恋愛依存度” 「以下の数字から、気になるもの...
- 人気連載
2020年を最高にするための「開運アクション」が判明! 筋トレ、断捨離、貯金…Love Me Doが解説!
■2019年ラスト1ヵ月の過ごし方 「以下の選択肢から、...
コメントする
コメント
どちらも思ったが…
人気の有無とドラマ視聴率は関係無し
特撮と一般ドラマではどっちが人気があるんだろうか?