「干されなかったのが不思議」 大不祥事・スキャンダルからしれっと復帰したタレント4人!
●槇原敬之

続いては歌手として『どんなときも。』や『もう恋なんてしない』など、数々のヒット曲を持つ槇原敬之(48)。槇原は1999年に覚せい剤所持容疑で逮捕されており、大ヒットシンガーのスキャンダルは芸能界に激震を引き起こした。
槇原は初犯ということで執行猶予判決を下され実刑を免れたが、しばらくの間活動を自粛している。その後徐々に仕事を再開していった槇原は、2003年に『世界に一つだけの花』を作詞・作曲してSMAPに提供。発売当時の大ヒットに加えてSMAP解散時に購買運動が起こり、オリコン歴代シングルランキング3位に上昇するなど再び脚光を浴びることになった。
●板尾創路

最後はお笑いから俳優、映画監督と幅広い活躍を見せている「130R」の板尾創路(54)。板尾は1994年に中学3年生女子とわいせつな行為を行ったとして、条例違反により逮捕されている。“少女が年齢を偽っていた”といった情報などが明らかになり、板尾の芸能界早期復帰につながったと見る向きもあった。
そんな板尾だが、2017年11月にはグラビアアイドル・豊田瀬里奈(27)との不倫が発覚。「また女性問題ですか。板尾さんも懲りないねぇ」「せっかく以前の事件が忘れられていたのに、やっちゃったね」「そもそも未成年に手を出しておきながら干されなかったのが不思議だよ」といった声が相次いだ。“芸能人だから”ということに関係なく、人として道を踏み外さないようにしてほしい。
(文=ヤーコン大助)
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コメント
犯罪なら捕まえて裁判で裁けば良い
そうしなかった被害者も問題あるが
被害者の為に加害者に対して法による裁きを与える事になっている
そろそろ 被害者を殺して回ってくれませんかね?
被害者が訴える事は不可能になるが刑事事件として被害者家族の要望を無視して掘り下げて話合える
「重要ならのは死体の数なのら!」
女が泣き寝入れしとるだけで
びびらずみんな告訴してりゃ
芸能人何かほとんどいなくなる
吉本芸人。ジャニーズ
覚醒剤はゴーサイン出れば
ゾロゾロ出る子供たちの
ヒーローだから捕まえらない
だけだよ岩城康一 。美川憲一
長淵剛。萩原健一。傷害
デゥィ夫人しれっと復活とか
言うが徹底的に叩かない
マスコミが悪い
ジャニー メリー婆亡き後 J事務所の力が弱まったら
噂の絶えない大麻君から 芋づるで逮捕者続出したりして
草なぎも所詮事務所の力で守られたクズ