東京オリンピックで「遺伝子ドーピング」が流行する可能性が海外で指摘される! 筋肉ムキムキ選手が登場か!?

東京オリンピックで「遺伝子ドーピング」が流行する可能性が海外で指摘される! 筋肉ムキムキ選手が登場か!?の画像2画像は「CNN」より引用


■遺伝子ドーピングは検査に引っかからない?

 近年発展目覚ましい遺伝子操作技術は、病気の治療や予防のためだけでなく、アスリートの身体能力向上のためにも用いることが可能だ。今月13日付の米「CNN」報道によれば、WADAは2003年時点で遺伝子ドーピングを禁じているが、最近では現行の検査では引っかからないような手法も可能となってきているのだという。

 その一例としてCNNでも取り上げているのが、造血因子エリスロポチン(EPO)を使ったドーピングだ。EPOには赤血球の増加効果を持ち、筋肉への酸素供給量を高め、持久力を向上させる効果があり、自転車ロードレースなどでドーピングに用いられている。2013年にはツール・ド・フランスで7回優勝経験のあったランス・アームストロングがEPOを使っていたことが発覚、全タイトルを剥奪され自転車競技から永久追放されるという事件もあった。

 注射などで体内に入れられたEPOを検出する検査はすでに存在している。だが、遺伝子治療技術の発展は、体内でEPOを多量に作らせることを可能にしている。かつて、遺伝子操作はウイルスに目的の遺伝子を組み込んで運ばせていたが、現在ではもっと安全なベクター(運び手)が存在する。そのようなベクターを使い、アスリート自身のEPO生産能力を高めた場合、既存の検査では検出できないのである。

 さらに、遺伝子ドーピングのターゲットはEPOに限らない。赤血球自体を産出したり、酸素からエネルギーを作るミトコンドリアの量を増やしたり、そしてもちろん筋肉量を増やしたりするような「治療」も理論的には可能だ。

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