瑛太が錦戸亮を“馬乗りボコボコ”報道の恵比寿「会員制高級ラウンジ」の実態とは!? 「キャバクラとは別世界」「パパ活も横行」

「恵比寿には、有名なところで『T』『B』『G』『V』『I』など、芸能人御用達の会員制ラウンジがあますが、入り口は目立たない隠れ家的な店が多く、通りすがりの人にはそこがラウンジとは、わかりません。事件が起きたとされる『S』はそうした店の一つで、中でも『S』は、最低時給4000円クラスの超美人キャストによる接客で知られ、1時間の客単価は3~4万円という高級店です。キャバクラと違って完全会員制ですから、一見さんは入れません。支払いは時間単位の明朗会計で、置かれている酒類にカジュアルな銘柄を揃えているのも特徴です」(前出・同)
なるほど、今回報じられている瑛太が飲んでいた酒も、テキーラやイエーガーとカジュアルラインだ。さらに、事情通は恵比寿のラウンジ事情について話を続けた。
「どの店もインテリアには金を使っており、総工費1億円という店も珍しくありません。店によっては、ドラマや映画のロケに使われることもあり、店内の様子は一般のキャバクラなどとはまるで別世界といえます。
キャストの中にはいわゆる“パパ活”というか、経済的に支援してくれる富裕層を探すことが目的で入店してくる娘もいて、それなりに成果を上げているようです。瑛太さんがパパ活に応じていたかは知りませんが。
いずれにしても、恵比寿という場所柄、落ち着いた飲み方を好む一流ビジネスマン、富裕層、トップクラスの芸能人などが主な客層ですから、おそらく瑛太さんも普段は落ち着いた飲み方をしていたのでしょう」
たくさんの美女とハイセンスなインテリアで満たされた恵比寿の会員制ラウンジ――。芸能人たちの“夜のお忍びスポット”として、恵比寿はこれからますます注目を集めるだろう。ちなみに、瑛太と錦戸の件はそれぞれの事務所の話し合いもつき、本人たちも「酒の席でのこと」と互いに水に流したという。仲良きことは美しきかな。引き続き、夜な夜な恵比寿に現れる芸能人たちの動向から目が離せない。
(文=ICC戦略研究所/児島ジャーナル)
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