奇習! “血を濃くするために”夫の親族とSEXしまくる妊婦たち ― 甲信地方に実在した「追い精子」の風習

【日本奇習紀行シリーズ】 甲信地方

奇習! 血を濃くするために夫の親族とSEXしまくる妊婦たち ― 甲信地方に実在した「追い精子」の風習の画像1画像は「Thinkstock」より引用

 本稿では、これまでも「結婚」をめぐるさまざまな儀式やしきたりの類について、かつて日本各地に存在していた奇妙な事例を紹介してきたが、「結婚」に関する儀式以外にも、新郎新婦とそれを取り巻く親族との間には、実に奇妙で、複雑な関係が存在していることも少なくない。今回ご紹介する甲信地方の不可思議な風習は、まさにそうした関係が生み出したものと言えそうだ。


「なにせ夫の肉親以外とも交わるわけですから、当の奥さん連中からすれば、それこそたまったものじゃないと思いますよ」


 自身が生まれ育った、甲信地方のとある寒村に存在していたという奇妙な風習についてそう語り始めたのは、現在、都内の長男宅に身を寄せ、余生を送っているという諏訪力蔵さん(仮名・84)。諏訪さんの話によると、かつて当地には、子どもを妊娠した女性に対して、にわかに信じ難い行為が行われていたのだという。


「まずね、結婚した女の人がね、子どもができるでしょう? そうするとね、そこから実際に子どもが生まれるまでの間にね、“血を濃くする”だなんて言いましてね、旦那の父親だったり、兄弟だったりがね、代わる代わる交わるんです。ホント、……おかしな話でしょう?」

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