山口達也が自分からTOKIOを辞めると言い出すのを待つ…無期限の謹慎処分を科したジャニーズ事務所の本音

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 TOKIOメンバーの山口達也が強制わいせつの容疑で書類送検された事件は、芸能界に今年最大とも言える激震を与えている。

 所属事務所であるジャニーズ事務所では無期限の謹慎処分を発表しているが、そこには賛否両論もある。だが、ジャニーズ事務所としての本音はどこにあるのか。関係者に話を聞いた。

「東京地検は5月1日、不起訴処分(起訴猶予)としましたし、女性が被害届も取り下げていることから、事務所は無期限の謹慎としていますが、キス以前の問題として、女子高生である番組の共演者を自宅に呼び出す行為やお酒を飲んだ行動など、わいせつ以外にも未成年者飲酒禁止法など捜査が続く可能性もあるため、事務所の本心としては即座に解雇したいという部分があると思いますよ」(テレビ局スタッフ)

 事務所の処分が甘いという批判の声もあるようだが、この処分は「とりあえず」ということらしい。

「起訴となれば間違いなく解雇でしたが、不起訴となったため、悩んでいるはずです。ただし、やはり今後の復帰は相当厳しいので事務所としては自ら処分を下すというよりも、本人が自ら辞めてくれるのを望んでいるでしょう。会見ではTOKIOへの復活を望むコメントもありましたが、あの発言に事務所上層部も激怒している模様です」(同)

 かなり厳しい未来が待っている山口達也だが、タレントの処分に対しては割と寛容と言われるジャニーズ事務所がここまでのスタンスをとるのにはワケがあるという。

「ジャニーズがここまで怒るのは女子高生が被害者ということが最も大きな理由です。TOKIOが爽やかなイメージ路線で売れていたことの反動もありますが、女子高生というのはジャニーズ事務所にとって最も大切なファン層のひとつ。これはTOKIOだけの問題ではなく、ジャニーズ事務所を支える最も大切な相手とも言えますので、経営の根幹への影響もありえます。そこを敵に回した罪は重いと考えて当然ですよ」(テレビ局プロデューサー)
 
 たしかに、女子高生などの若い世代の女性から総スカンを食らえば事務所としては大打撃であり、山口達也と契約を維持するメリットは事務所の側にはほぼ皆無と言える。もしかしたら刑事処分が出たころにひっそりと退所しているかもしれない。
(文=吉沢ひかる)

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