• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント3
qanon_05.jpg
画像は「Thinkstock」より引用

 昨年10月下旬、Q Anon(Anonymous、匿名の意)と名乗る人物が海外掲示板「4ちゃん」のpol板(politically incorrect、政治的に不適切)に奇妙なメッセージを投稿し始めた。その中には、挑発的な文言とともに、有名企業から世界史の大事件、果ては有名カルト集団まで網羅した謎の(地)図も含まれており、その解釈を巡って現在も欧米を中心に大手メディアも報じるなど大きな話題となっているようだ。

「地図の読み方を学べ。
世界的に組織された汚職ネットワークの地図:地図、ダイアグラム、組織図、家系図の宝庫」(Q Anon)

 この複雑に入り組んだ雑多な図を完全解読することは容易ではないが、すでにネット上では有志らによるいくつかの分析結果が公開されている。今回は、海外サイト「Mad House News」(1月7日付)が公開している解釈をご紹介したい。

 赤い線で示されているルートが3つ。青い線のルートが2つ書かれている。

Q_WEB_KEY-01.jpg
クリックで拡大

●赤ルート1:古代文明

赤のルート1の始点は、ピラミッド、マヤ・アステカ文明、ストーンヘンジなど古代文明のグループ。そこから、辿っていくとサタニズム(悪魔崇拝)→ソロモン神殿→ヘルメス主義→ローマ帝国→サートゥルヌス→ローマの分割統治→ハザール・マフィア→ロスチャイルドと続いている。おおむね時代順に並んでいることから、ロスチャイルド家誕生の思想的変遷を追ったものとみることができるだろう。


●赤ルート2:バチカン

 赤のルート2。これはバチカン→イタリア統一・イタリア王国の誕生→イタリア建国&ムッソリーニの出現となっている。これはラテラノ条約とファシスト政権の誕生の関係を示しているのだろうか? ラテラノ条約とはイタリア王国がローマ教皇庁から簒奪したローマ教皇領をバチカン市国として独立させることを認めた条約だ。これによりムッソリーニはイタリア国内のみならず世界中のカトリック教徒から熱烈な支持を受けたことで、ファシスト政権の信任を巡る国民投票をバチカン市国の全面的バックアップのもと大差で勝利し、権威を高めることとなった。


●赤ルート3:巨大組織

 赤のルート3。中央の線から左右に枝分かれするように伸びている。図の中央にはフリーメーソン、FBI、ペンタゴン、CIA、軍産複合体、300人委員会、9.11テロなど巨大組織や大事件が位置していることから、それぞれの影響関係を示したものと考えられるだろう。

コメント

3:匿名ひらがな2018年11月16日 15:35 | 返信

日本語版はないですか

2:匿名2018年9月 9日 14:34 | 返信

笑わせてくれる
黒電話と植毛失敗の茶番で神は遊ぶ
こんなのでまたみんな騙されるわけか
学習能力ないんか?

1:匿名2018年5月12日 08:27 | 返信

ドナルド・トランプは陰謀と戦う方の男

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。