「ソ○ータイマービジネス」の巧妙化が恐すぎる! IB○からアッ○ルまで… 故意に商品寿命を短くしてる?

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■他にもヒドい事例がいくらでもある!

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当時の電球の広告 画像は「Wikipedia」より引用

 さて、「商品が壊れないと新しい商品が売れない」ということで、メーカーでは計画的に何年か後に商品が壊れるように設計しているという噂は他にもある。これを都市伝説だと思っている人も多いようだが、実際にそういうことが発覚して訴訟になったり話題になったりしているので紹介してみよう。

 古典的な例として有名なのが、戦前のポイボス・カルテルである。これは電球業界における世界各国のメーカーが集まって「白熱電球は必ず1,500時間以内にフィラメントが切れるように設計しよう」と話し合った取り決めだ。世界中の電球がスイスに集められて、1500時間よりも長持ちする電球を作ったメーカーには厳しいペナルティが課せられるようになった。

 このように、電気が登場した当初から「壊れる商品を売ると儲かる」ことに気づいていたのが電気製品の業界なので、あまり長持ちし過ぎない、どこかに弱点を持った商品を作るということがその後も自然に開発現場に浸透していった。ところが、メーカーがそのような努力をしなくても簡単に商品寿命がコントロールできる時代が来た。デジタル時代の到来である。


■IB○に触発されて悪巧みが拡散!

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イメージ画像:「Thinkstock」より

 最初にこのことに気づいたのはIB○だと言われている。レーザープリンターを発売する際、普及タイプと上位タイプを発売したのだが、コストを下げるためにどちらの機種も同じ外見、同じ部品を使うことにした。違うのは2カ所だけ。外側に貼ってある製品番号の型番と、内臓されているソフトウェアのみだ。

 しかしこのプリンター、なんと普及機の方は印刷命令が出てから一定時間反応が遅くなるようにプログラミングされていたのだ。だから同じプリンターなのに普及機は印刷が遅くて安い、上位機は印刷が速くて価格が高いという賢い売り方をすることができた。

 そして、この発見を「商品寿命をコントロールする」ことに応用できると多くのメーカーは気づいた。日本で思うように売れていない海外のプリンターメーカーは、さっそくこの方法をビジネスに応用。インクジェットのカートリッジを“何回取り替えたか”をカウンターで数えておいて、一定の回数を超えたプリンターではエラーメッセージが出るように設計したのだ。

 消費者は本体からエラーメッセージが出て使えなくなったとしても、どこが壊れたのかなどわからない。だから、使えなくなったプリンターは廃棄して新しいプリンターを買ってくれるというわけだ。

コメント

1:匿名2018年5月20日 18:21 | 返信

噂の《壊れるタイマー》だろ
俺のケータイも何度もやられた
2年縛りなのに 毎度毎度1年半くらいで故障 機種変で違約金発生 (`^´)!
違約金+新機種販売数を稼ぐために 更新プログラム通信で壊してないか?!

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