【閲覧注意】エスカレーターで母親の手から赤ん坊が滑り落ちる悲劇の瞬間! 自撮りが原因… 親のエゴが招いた子どもの死=インド

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画像は、「YouTube」より

 最近インドでは、抱きかかえていた赤子を落として死なせてしまう母親が後を絶たない。ラージャスターン州ガンガーナガル県のショッピングセンターで今月10日、生後10カ月の赤子が母親の腕から滑り落ちて死亡した。

 事件の一部始終はしっかりと監視カメラに記録されていた。現地紙「India Today」によると、夫婦はエスカレーターで自撮りした後、上のフロアに移動しようとした。しかし次の瞬間、赤子を抱きかかえた母親がバランスを崩して赤子を手放してしまったのだ。エスカレーターの手すりにぶつかった赤子は、そのまま手すりとエスカレーターの隙間へと消えてしまった。慌てふためく夫婦と、赤子を助けようと駆け寄る周囲の人々――。しかし、事故が起きたフロアから1階まではかなりの高さがあり、人々の救助活動もむなしく、赤子は即死だったという。

 事件の目撃者は、母親が赤子を落とす直前、夫がエスカレーターでセルフィ―を撮ることを提案していたと証言する。母親がそれに賛成してポーズを取ろうとしたところ、バランスを崩してしまったと考えられている。警察は事件の捜査を開始したが、「明らかな事故である」として、赤子を死なせた夫婦を告訴しない方針だという。

 しかし、この事件が起こる数日前、今月6日にもマハーラーシュトラ州ターネー県で、生後6カ月の赤子が建物の1階から落下して死亡する事故が起きている。この日、母親(23)は息子と夫とともに結婚式に出席した。母親はハイヒールを履いていたのだが、これが原因で体のバランスを崩し、1階のバルコニーから赤子を放り投げてしまった。夫婦は急いで落下した場所へ駆け付けたが、我が子の死体が血だまりの中に横たわっている光景を確認することしかできなかった。警察は捜査を進めているという。

 いずれの事件も、母親に悪意があって赤子を殺したわけではない。しかし、赤子を抱きかかえて移動することのリスクを考えず、自撮りしたりハイヒールを履いたりしたことは、過失といわれても仕方がないかもしれない。生後間もない赤子の世話をする場合、親は自分の楽しみや都合を我慢することが求められる。しかし、それを怠ったがために赤子を死なせた親は、法律的には無罪だとしても、社会的な非難は免れないだろう。自覚を欠いた親のせいで命を失った赤子たちが不憫でならない。
(文=標葉実則)

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コメント

2:匿名2018年10月27日 00:33 | 返信

動画のタイトル、死なせた母親ってのがなんとも…エスカレーター付近で自撮りをしてる父親にも責任はあると思うが。それに母親がハイヒールを履いてるなら父親が赤子を抱けばいいのでは。

1:匿名2018年10月25日 13:19 | 返信

ちょっとした不注意で失われた命…誰にでも起こりえる事だから注意しないとね。

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