エベレストで死亡した登山家・栗城史多さん、関係者は落胆「無茶だと言える人がいれば…」

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「栗城氏は“下山ありき”の挑戦が目立つと指摘されていましたが、中継するAbema側もそれでOKということだったという話もある。しかし、今年は比較的穏やかなはずのエベレストが春に荒れ、さらに体調不良にも見舞われた。これは彼も想定外だったと思う。結果、下山すらままならぬほど体力を奪われ、最悪の結末を迎えてしまった。これが単独・無酸素でなければ助かった可能性が高いと思う。とても悔やまれる」(山岳関係者)

 前出の関係者は「ここ数年、彼はスポンサーの協力を得るため、過激な条件を口にするしかなかった。引くに引けなくなった部分もあるのでは? 彼の周りがイエスマンばかりだったことも大きい。1人でも『それは無茶だ』と言える人がいたら結果は違った」と指摘する。

 死者に鞭打つことは本意ではないが、今回の悲劇を教訓にしない限り、再び同じようなことが起きるだろう。

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