プーチンが心酔する哲学者2人の思想が最凶にキ●ガイだった! 日本は今後大ピンチに…イワン・イリン、アレクサンドル・ドゥーギン完全解説!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント3

プーチンが心酔する哲学者2人の思想が最凶にキ●ガイだった! 日本は今後大ピンチに…イワン・イリン、アレクサンドル・ドゥーギン完全解説!の画像520世紀最高の哲学者とも称されるマルティン・ハイデガー「Wikipedia」より引用

 長々と解説してきたが、つまるところドゥーギンの考えは、一方に「ダスマン・計量的思考・自由主義(アメリカ)・大西洋主義」を置き、もう一方に「ダーザイン・純粋存在・第四の政治理論(ロシア)・新ユーラシア主義」を置くという単純な対称を成しているようだ。

 とはいえ、世界中の人々が本来的な生き方に目覚めたとしても、住む場所によって文化も違い、それぞれの個人の行き方を統一することは難しい。そこでドゥーギンが提唱するのが、アメリカ的な唯一の大権力ではなく、「多極的な権力」である。そして、ロシアは統一ユーラシアの主導国になることが望ましいとドゥーギンは考えているようだ。ここでドゥーギンが考えているユーラシアは、ほぼソビエト連邦の領土に依拠するが、どちらかといえば理想のロシアという趣きがある。

「西洋はロシアの本当の歴史を知らない。彼らは、ソビエト連邦が純粋に共産主義国家として誕生し、ウクライナ、カザフスタン、アゼルバイジャンといった国家はソ連以前には独立しており、ボリシェビキによって無理やりソ連に併合されたと考えている。事実は違う。これらの国家はそのようなものとして存在した試しはない。政治的・歴史的意味合いのない行政区分としてロシア帝国やソ連に存在しただけだ。これらの国家はソ連の崩壊後に人工的に国境が引かれたために結果的に生まれたに過ぎない」(ドゥーギン)

 この主張に則れば、ロシアのクリミア半島併合も正当化することができるだろう。ちなみにドゥーギンは、イラン、ドイツ、日本を地政学的に重視しており、日本については北方領土の返還も辞さない考えだという。

 面白いことに、ドゥーギンの提唱する多極的な権力の並存は、プーチン大統領が撲滅を宣言しているイルミナティが掲げる「新世界秩序(NWO)」と真っ向から対立する。これにもドゥーギンの影響があったのかもしれない。

コメント

3:匿名 2018年10月9日 20:55 | 返信

単純に一筋縄ではいかないことは承知だが、国の成り立ちや形態という観点から見れば、伝統的移民国の盟主アメリカよりロシアの方が合っていることは確か。

2:匿名 2018年7月16日 08:10 | 返信

トカナ編集部もリベラル(国際金融マフィア、いわゆるユダヤ)の手に落ちたか!
それとも本当の意味もわからず書いているのか?

正常なのはプーチンもトランプ達です

1:匿名 2018年5月31日 06:39 | 返信

トカナのクセにそこそこ面白い記事だな
嘘臭い終末予言の方がアクセス稼げるんだろうけどたまにはこういうのもやってくれ

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。