USJのアトラクションで相次ぐトラブルは「人形の呪い」だった!? 抗議を無視し、ガチの供養人形を使ってお化け屋敷を作った結果…
7日午後3時すぎ、大阪市此花区の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)の人気水上ショー「ウォーターワールド」のショーの最中にキャスト同士が接触。キャストの20代男性が病院に搬送されたが、幸いにも軽傷であるという。ショーは事故の影響で中止されたものの、約3000人の観客にケガはなかった。
USJ側の速やかな対応で大事に至らなかったことは見事であった。だが、「ウォーターワールド」でこのようなキャストの事故が起きるのは初めてである。今月1日にリニューアルされたばかりで注目が高まっていただけに、ネット上での衝撃も大きかったようだ。

気になるのはこのところUSJで軽いトラブルが続いているということだ。
5月28日には、人気アトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」で発進直後に緊急停止、乗客35人が一時宙吊りの状態になるという事態になった。乗客は全員無事に退避し、ケガはなかった。同アトラクションでは、同月1日にも約高さ30mの地点で緊急停止。64人の乗客が2時間かけて避難するという事故が起こっている。乗客全員にケガはなかった。
また、4月3日にはジェットコースター「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」で緊急停止。そして、2月にも後ろ向きに進行する「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド バックドロップ」でも緊急停止があった。いずれも乗客などにけが人はいなかった。
最近、軽いトラブルが続いているように感じるUSJだ。これは単なる偶然なのだろうか? ここで思い出したのがUSJで2016年に起こった「呪いの人形」問題である。
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ハロウィンホラーナイトで開催された「祟り」ですが、あれはそもそも「既に供養された日本人形を使用」を使用していたアトラクションであり、日本人形を改造して使用していたらそりゃ問題で「祟り」もあるでしょうが、実際にはキレイに奉られているだけで、日本人形からしたら部屋に閉じ込められて、誰にも見られていないよりは色んな方に存在を知ってもらえる事。また「楽しんで貰えている!」これこそが供養だとも俺は思います。
あと、呪いと「コースター緊急停止」や「ウォーターワールドの接触事故」は全くの別です。フライングダイナソーにしても、メディアでは「68人が2時間宙吊り」と報道されましたが、フライングダイナソーだけを言うならば…何か問題が生じた場合に止まれるのが、あの巻き上げ部分と最後のブレーキポイントになりますから、2台運行していればおのずとあの場所で停止しますし、緊急停止するのは「ライド自体の不具合、ゲストの危険・禁止物物持ち込み、禁止エリアへの立ち入り」が主です。
ゲストも待ち列に「禁止物」に関しての案内があるにも関わらず、持ち込みするのはハリウッドドリームザライドがいい例であり、2007年の3月にはあまり設置してなかった落下物防護ネットが日に日に増えて、今の状態になってますし、フライングダイナソーに関してもそのノウハウを生かして、ネットをありとあらゆるゲストが通る箇所に設置してあります。(自分は落とさないから大丈夫!って自信過剰なゲストの持ち込みで緊急停止する事が、それこそ呪いです。)
あと、ウォーターワールドに関しては、人がリアリティーを追求して演出する中で、キャスト含めUSJ側は日々リハーサルなどを繰り返し「事故のないよう世界最高のパフォーマンスを目標」にやっていると思いますが、やはり2001年からリニューアルしたとはいえ既に17年やっている人気のショー。人が演出するので、その特殊効果とのリンクするタイミングが少しでもズレると事故は起こります。今後同じ事がないように対策するでしょうし、接触したキャストは心配ですけど、ショーは何ら問題はありません。
こんな記事を書くならば、もっと違う視点で書いて頂きたいですね。USJ行った事がない方がこのような記事を見たら「風評被害」になります。今後はちゃんと「事実と関連性」を調べて書いて欲しいと思いますわ。
ハロウィンホラーナイトで開催された「祟り」ですが、あれはそもそも「既に供養された日本人形を使用」を使用していたアトラクションであり、日本人形を改造して使用していたらそりゃ問題で「祟り」もあるでしょうが、実際にはキレイに奉られているだけで、日本人形からしたら部屋に閉じ込められて、誰にも見られていないよりは色んな方に存在を知ってもらえる事。また「楽しんで貰えている!」これこそが供養だとも俺は思います。
あと、呪いと「コースター緊急停止」や「ウォーターワールドの接触事故」は全くの別です。フライングダイナソーにしても、メディアでは「68人が2時間宙吊り」と報道されましたが、フライングダイナソーだけを言うならば…何か問題が生じた場合に止まれるのが、あの巻き上げ部分と最後のブレーキポイントになりますから、2台運行していればおのずとあの場所で停止しますし、緊急停止するのは「ライド自体の不具合、ゲストの危険・禁止物物持ち込み、禁止エリアへの立ち入り」が主です。
ゲストも待ち列に「禁止物」に関しての案内があるにも関わらず、持ち込みするのはハリウッドドリームザライドがいい例であり、2007年の3月にはあまり設置してなかった落下物防護ネットが日に日に増えて、今の状態になってますし、フライングダイナソーに関してもそのノウハウを生かして、ネットをありとあらゆるゲストが通る箇所に設置してあります。(自分は落とさないから大丈夫!って自信過剰なゲストの持ち込みで緊急停止する事が、それこそ呪いです。)
あと、ウォーターワールドに関しては、人がリアリティーを追求して演出する中で、キャスト含めUSJ側は日々リハーサルなどを繰り返し「事故のないよう世界最高のパフォーマンスを目標」にやっていると思いますが、やはり2001年からリニューアルしたとはいえ既に17年やっている人気のショー。人が演出するので、その特殊効果とのリンクするタイミングが少しでもズレると事故は起こります。今後同じ事がないように対策するでしょうし、接触したキャストは心配ですけど、ショーは何ら問題はありません。
こんな記事を書くならば、もっと違う視点で書いて頂きたいですね。USJ行った事がない方がこのような記事を見たら「風評被害」になります。今後はちゃんと「事実と関連性」を調べて書いて欲しいと思いますわ。
SNSでシェアしている人たちのコメントを見ているとなかなか笑える。
あまりにも当てつけすぎるのでは...?
オカルト好きな方であれば、きっとこう行った話には興味がわくのでしょうが、そうでない方やUSJが好きな方からすると不愉快に感じる方も多いかと思います。
こんな内容だと面白いねなどのジョーク混じり気な記事であればよかったのでしょうが、全体的な文面として少し断定的なのではないでしょうか...?
オカルトライターとしては仕方ないことなのかもしれませんが、一に記者として、記事の内容に特定の企業や場所が出てくるのであれば、そこの人のことも考えた記事にするべきだと思います。
今回に関しては影響が大きすぎるのではないでしょうか?
また営業妨害とも取られる可能性があるので今後はご注意された方が良いかと。
本当に酷い記事。機械が止まるのは、死傷者が出ない様に安全を考えての事。この様な事は、他の施設にもよくある事であり、逆に稼働し続けて死傷者が出る方が余程大問題なのではないのでしょうか?ウォーターワールドは、あってはいけない事ですがまだリニューアルしたばかりですし、呪いと結びつけるのは不躾ではないのでしょうか?呪いだと思うことはあなたの勝手ですが、この様な公の場で何の根拠もなく記事にするのは営業妨害なのでは?よく考えて記事にするべきではないのでしょうか?
訳わかんない記事。
USJで、ニュースが取り上げられるのは、
SNSを使う人が増え、拡散されることが多くなったからであって、以前からもあった運休問題なども取り上げられるから、多く感じるだけ。
なんら、今までと比べ発生件数等に変わりはない。
適当な記事書くなよ
これをよく世に出せたなゴミ記者
生きてる意味ないよ
コースターの緊急停止の本当の理由は、オカルトとは無縁。
乗客が禁止行為を行って大きな危険性が認められたため。
事実をねじ曲げた記事はよくないぞ。