USJのアトラクションで相次ぐトラブルは「人形の呪い」だった!? 抗議を無視し、ガチの供養人形を使ってお化け屋敷を作った結果…

USJのアトラクションで相次ぐトラブルは「人形の呪い」だった!? 抗議を無視し、ガチの供養人形を使ってお化け屋敷を作った結果…の画像3イメージ画像:「Thinkstock」より

■人形の不思議

 古来より、人形は呪術の道具として使用され、人間と形が似ていることから依り代として用いられて来た。人間に姿かたちが似ているからこそ、人形は霊が取り付きやすいとも言える。

 昔から人形は「髪が伸びる」「涙を流す」というように、人間と同じ生理現象を起こす怪奇現象が語られるのも、やはり霊が取り憑きやすいからなのであろう。なので、不要になった人形を炎の力で浄化して天に還す供養として「人形供養」のお焚きあげをする寺社もあるぐらいである。

 しかし、お祓い済み供養済みのただの人形になっていたとしても、そこに何らかの浮遊霊が入り込む可能性もあるのだ。そして、たくさんの人形が集合すれば、それだけたくさんの霊が集まりやすい状態になるであろう。

 また、筆者が尊敬するオカルト界の重鎮の先生は数々の怪奇や不思議な物事に遭遇した。だが、その重鎮の先生が唯一「怖い」と実際見て思ったのが「お菊人形」だったのである。

「お菊人形」とは、病気で亡くなった幼女の「菊子」がかわいがっていたかわいらしい市松人形である。「菊子」の死後も供養したにもかかわらず、「お菊人形」の毛は伸び続けたという。また、お菊人形は髪の毛だけでなく表情まで変化していたというのだ……。これは昭和史に残る心霊大事件である(興味のある方はこちらの「ムーPlus」の記事をご覧ください)。

 このように、人形というものは特別な念が宿りやすいからこそ、取扱は注意しないといけないのかもしれない。
また、呪いや祟りというものは、発動するまでタイムラグが発生することがある。黒魔術の儀式においても発動するのに数週間かかるとされる。呪いの規模が大きければ大きいほど、発動するまでに時間がかかるのだ……。

USJのアトラクションで相次ぐトラブルは「人形の呪い」だった!? 抗議を無視し、ガチの供養人形を使ってお化け屋敷を作った結果…のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル