夏の終わりまでに南海トラフ巨大地震発生か!? 「ラニーニャ現象」と「黒潮の大蛇行」終息は大地震の“合図”!

夏の終わりまでに南海トラフ巨大地震発生か!? 「ラニーニャ現象」と「黒潮の大蛇行」終息は大地震の合図!の画像1イメージ画像:「Thinkstock」より

 日本列島は昨年から今年にかけて記録的な厳冬・大雪となったが、一転してこの春は記録的な暑さが続いた。その理由の1つとして、太平洋東部の赤道域で、海面水温が低くなる「ラニーニャ現象」の影響が考えられている。ラニーニャ現象やエルニーニョ現象は、周辺海域だけでなく世界各地に気候変動をもたらすのだ。

 現在、このラニーニャ現象が春のうちに終息するのではないかと見込まれている。しかし、「ようやく落ち着いた気候に戻るのか」と安心してはいけない。筆者が過去データを独自調査したところ、なんとラニーニャ現象の終息直後に日本で大地震が頻発する可能性が高いことがわかったのだ。

夏の終わりまでに南海トラフ巨大地震発生か!? 「ラニーニャ現象」と「黒潮の大蛇行」終息は大地震の合図!の画像2ラニーニャ時の冬(上段)・夏(下段)の天候の特徴図 画像は「Wikipedia」より引用

■ラニーニャ現象の終息直後に大地震連発している!

 過去の記事でも触れたように、ラニーニャ現象やその反対のエルニーニョ現象と大地震の発生に相関関係があることは、一部で以前から指摘されてきたことだ。

 では、実際はどうなのだろうか? 今回のテーマであるラニーニャ現象に関する過去データを収集し、その期間中、もしくは直後に大きな地震が発生していたかどうか調べてみた。その結果、ラニーニャ現象の最中から終息後、夏頃にかけて、日本の太平洋側で大地震が連発しているケースが目立つことが判明した。以下に例を5件示す。

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