プロアマ悪態騒動の片山晋呉のアブない素顔とは!?
プロアマ悪態騒動の片山晋呉のアブない素顔とは!? 清原和博氏やクスリ疑惑歌手Mとの交遊「全盛期は六本木でブイブイ」!

さもありなんだ。国内男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は6日、賞金王5度を誇る永久シードの片山晋呉が前週の日本ツアー選手権森ビル杯(茨城県宍戸ヒルズCC)のプロアマ戦(5月30日)で招待客に不快な思いをさせたとして、6月中に懲戒・制裁委員会を開き処分の有無を検討すると発表した。プロアマ戦は、大会前にスポンサー企業が顧客を招待するなどして、出場プロ1人と招待客3人の組み合わせでラウンドするイベント。ゴルフ関係者によれば「年々、競技人口が少なくなっているゴルフにおいて、お金を出してくれるスポンサーの獲得は至上命題。翌日のツアー初日よりも『プロアマ戦の方が大事』と言い切る関係者もいるほど」だ。
そんななか、片山は数ホール回ったところで「前の組が詰まって時間が空いた」として招待客から離れ、ウエッジの素振りを始めた。すると当該招待客が「ゲストの面倒をみるのがホストの役目だろ!」と激怒。事務局に駆け込みクレームをつけたという。
かねて片山の悪態グセは有名だった。元プロ野球選手で野球解説者の金村義明氏は8日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」のなかで「プロアマに出たくない先鋒が片山だった」と暴露。「素晴らしい人間性のいい選手がいっぱいいるのに、こういうことになると女子ともっと差がつけられそう。スポンサーは激怒ですよ」と批判した。これにはスポーツ紙記者も「典型的なパワハラ男。取材に行っても素っ気なく、無視されることもある。そのくせ自分より偉い人には平身低頭。今回の騒動を見て、胸のすく思いの人は多いはず」と話す。
過去に専属キャディーを務めた人物が「あれが我慢できれば、何でも我慢できる」と振り返るほど、立場の弱い人間に対しては高圧的。加えて、海外の試合に愛人を同伴して問題になったり、前夫人とは“泥沼離婚”に至るなど女性問題も多い。芸能プロ関係者が声を潜めて次ように語る。
「全盛期は六本木でブイブイいわせていた。よく某ベテラン人気歌手Mと一緒に飲み歩いていたが、Mは薬物疑惑の常連。片山も同じようなテンション、肌の質感から疑惑の目が向けられた時期もあった」
2016年2月に元プロ野球選手の清原和博氏がシャブで逮捕された時も、片山本人ではないが、彼に極めて近い人物が入手ルートをたどる上でのキーマンとして浮上し、一部メディアが取材に動いていた。「片山もまた“タックル問題”で大揺れの日本大学の出身。ネット上では『また日大か』と揶揄されています」とはテレビ関係者。今回の片山の“1打”は完全にOBだったようだ。
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