「金縛り」にあう人は鬱病になりやすいことが研究で判明! 学生アスリートは特に危険「極めて深刻な苦痛を…」

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 身体は疲れてぐっすり眠っているのに突然目が覚めて意識はハッキリしている状態が睡眠麻痺、いわゆる“金縛り”だが、最近の調査で金縛りは大学生アスリートの間ではそれほど珍しい現象ではないことが報告されている。

paralysis_1.jpgイメージ画像:「Thinkstock」より

■学生アスリートの18%が“金縛り”を定期的に経験

 アメリカ睡眠医学会が先日発表したレポートでは、NCAA(全米大学運動協会)所属の大学生アスリートの睡眠事情とメンタルヘルスの実態を報告している。

 学業で一定レベルの成績を保つことが要求されているNCAA所属の学生アスリートたちは、きわめて多忙なスケジュールの学生生活を送っている。彼らの睡眠事情と健康状態はいったいどのようなものなのか。

 研究チームはNCAAディビジョンIに所属する学生アスリート189人に睡眠に関する一連の質問に回答してもらうと共に、不眠症重症度質問票(Insomnia Severity Index)と、うつ病自己評価尺度(Center for Epidemiologic Studies Depression Scale)のテストをそれぞれ受けてもらった。

 睡眠に関する一連の質問は、例えば、

・ 眠りから目覚めた時はすぐには動けない感じがする。
・ 眠りに落ちる時、あるいは目覚めた時、恐ろしい悪夢を見る。

 というような質問に、「まったくない」、「たまにある」、「よくある」の3段階で回答してもらう内容である。

temporaryinability1.JPGDaily Mail」の記事より

 収集した回答データと2つの診断テストの結果を分析した結果、学生アスリートたちの間での睡眠とメンタルヘルスの実態が明らかになった。

 睡眠麻痺、いわゆる“金縛り”についてはなんと学生アスリートの18%が「たまにある」と回答しており、7%は週に1度以上あると答えている。この結果を見る限り、就寝中の金縛りはけっこう普通のことであると言えるのかもしれない。

 さらに入眠時と寝ぼけ眼の時の幻覚症状は24%が体験していることが明らかになり、11%は週に1度以上幻覚を見ているということだ。忙しい学生アスリートたちは、けっこうな割合で睡眠に問題を抱えていたのだ。

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コメント

1:匿名 2018年6月18日 18:43 | 返信

それに振り回される人と振り回されない人の違いは人生に格差を生じるケース有り
ふりまわされないようにする方法は自分自身を好きになる事だけだよ しんじ

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